映画「TAR/ター」日本版予告編/5.12劇場公開

映画予告

ベルリン・フィル初の首席女性指揮者ター。
天才にして、ストイック、傲慢、そして繊細―。芸術と狂気がせめぎ合い、怪物が生まれる。

<STORY>
世界最高峰のオーケストラの一つであるドイツのベルリン・フィルで、女性として初めて首席指揮者に任命されたリディア・ター。彼女は天才的な能力とそれを上回る努力、類稀なるプロデュース力で、自身を輝けるブランドとして作り上げることに成功する。今や作曲家としても、圧倒的な地位を手にしたターだったが、マーラーの交響曲第5番の演奏と録⾳のプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいた。そんな時に、かつてターが指導した若⼿指揮者の死から、彼女の完璧な世界が少しずつ崩れ始めるー。

監督・脚本・製作:トッド・フィールド『イン・ザ・ベッドルーム』 
出演:ケイト・ブランシェット『ブルー・ジャスミン』、ノエミ・メルラン『燃ゆる女の肖像』、ニーナ・ホス『東ベルリンから来た女』、
ジュリアン・グローヴァ―『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』、マーク・ストロング『キングスマン』 
音楽:ヒドゥル・グドナドッティル 『ジョーカー』
撮影:フロリアン・ホーフマイスター
編集:モニカ・ヴィッリ
© 2022 FOCUS FEATURES LLC. 

コメント

  1. めっちゃ待ってた。楽しみすぎる。

  2. 音楽の指揮者の映画ですか?超イイですね、

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