令 和 最 大 の 衝 撃 作
街を切り裂く轟音と悲鳴、東京をまるごと恐怖に陥れる連続爆破事件
すべての始まりは、酔って逮捕されたごく平凡な中年男・スズキタゴサクの一言だった
「霊感で事件を予知できます。これから3回、次は1時間後に爆発します」
爆弾はどこに仕掛けられているのか? 目的は何なのか? スズキは一体、何者か?
次第に牙をむき始める謎だらけの怪物に、警視庁捜査一課の類家は真正面から勝負を挑む
スズキの言葉を聞き漏らしてはいけない、スズキの仕草を見逃してはいけない
すべてがヒントで、すべてが挑発
密室の取調室で繰り広げられる謎解きゲームと、東京中を駆け巡る爆弾探し
「でも爆発したって別によくないですか?」
― その告白に日本中が炎上する
■ Introduction ■
原作は、日本最大級のミステリーランキング「このミステリーがすごい! 2023年版」(宝島社)
「ミステリが読みたい!2023年版」(ハヤカワミステリマガジン2023年1月号)で1位を獲得した、呉勝浩によるベストセラー小説。
『キャラクター』『帝一の國』などで知られる永井聡監督が、あふれんばかりのスリルとサスペンスが渦巻く極上の映画体験へと誘う。
繊細な心理描写で人間の本質を浮き彫りにしつつ、ド派手なアクションで魅せる手腕は圧巻だ。
主題歌は日本を代表するロックバンド、エレファントカシマシのヴォーカルであり、ソロでも大活躍中の宮本浩次。
音楽は、Yaffleが担当。エンタメ最前線のアーティストが集結!
■映画『爆弾』 2025年10月31日(金)公開!
◇出演:山田裕貴 伊藤沙莉 染谷将太 坂東龍汰 寛一郎 片岡千之助 中田青渚
加藤雅也 正名僕蔵 夏川結衣 渡部篤郎 佐藤二朗
◇原作:呉勝浩「爆弾」(講談社文庫)
◇監督:永井聡
◇脚本:八津弘幸 山浦雅大
◇音楽:Yaffle
◇主題歌:宮本浩次「I AM HERO」(UNIVERSAL SIGMA)
◇配給:ワーナー・ブラザース映画
<OFFICIAL>━━━━━━━━━━━━
◇公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/bakudan-movie/
◇公式X:https://twitter.com/bakudan_movie
◇公式Instagram:https://www.instagram.com/bakudan_movie/
#映画爆弾
©呉勝浩/講談社 ©2025映画『爆弾』製作委員会
コメント
ギャグキャラではないサイコパスな佐藤二朗楽しみ。
これ絶対おもろいに決まってる
Psyco pass ?
is that “ten ten ten ten ten” man ?
めちゃめちゃ原作に忠実そうだし、取り調べシーンのカメラの動きとかハラハラしそう。早く観たい
佐藤二朗出るなら観たいかも
これつまんなかったな
小説読んだけど、このキャラは佐藤二郎しかいないわ。適役すぎる。
山田裕貴ってこの声しか出せないし滑舌悪いしイケメンなだけで何で売れてるんだ
少し安い爆発クオリティ そこメインじゃないからいいか
狂気の笑みだね…
コメディ映画じゃない時の
佐藤仁朗さん笑いがこんなに怖いとは。
佐藤 二朗さん・・・相手をイライラさせる技(?)が多彩であるはず・・適役
せっかくプロット面白そうなんだからR15か18にしてしっかり人体破壊描写を入れてもらいたい
車や建物がいくら爆発しようと怖さが伝わんない
もう邦画は最重要人物の配役さえ良ければ許容できるよう矯正したけど、小説と漫画を見てタゴサクは佐藤次郎さんじゃできないと思ってたから有難い
いつもみたいにヘラヘラしてない佐藤二朗かっこいいから好き…てかあれ監督が悪かったんだ、監督がいたからあんな感じだったのね…
ずっと前から観たかった!!
ムロは福田にフックアップされてなければ「よくいる大人計画フォロワーの舞台役者」で終わってたと思うし、そこはあの人の功績もあるんだろう
ただ佐藤は普通に自力であちこちで個性出して売れかけてたのに、なぜか福田がフックアップしたみたいな空気になってるの納得いってない
すっごいスズキタゴサクだ!
結末知ってるけどものすごく楽しみ!
最高です!!!応援しています!!!頑張ってください!!!よろしくお願いします!!!日本建設警備 浅見裕樹
佐藤二朗が怖い ユーモラスな役からシリアスな役までやれるすごいと思う
相変わらず進化しない日本のクソ映画
泣きながら笑うって最高
あの長セリフ楽しみ
半端なく観たい映画!
10月末まだか!?
原作二冊読んで面白かった。 実写化間違いないと思ってたので楽しみ。
鈴木の過去や・・・(内容触れそうなのでやめとく)
同時期四でほかの作家の「君のクイズ」の実写化も期待している
夏川結衣の名前に釣られてきたのにどこに出てんだろ
山田裕貴さん かっこいい
この役の最適解やろ佐藤二郎。この人以外考えられんぐらいぴったりや
佐藤二朗の正しい使い方
配役見た感じ良すぎる感じでは!?期待大!
佐藤二郎の怪演楽しみ
山田裕貴、『爆弾』と『ベートーヴェン捏造』ですごい
予告で分かるCGの安っぽさ
原作が実写映えしそうな感じだったから楽しみ
染谷ーーーーーー!!!可愛い!!楽しみすぎるで!
リドラー?
日本の映画は、クソつまんないギャグ映画やラブコメばかりでうんざりしていた。この爆弾という映画を機に、かつての横溝作品みたいなシリアスでミステリーな映画が増えることを期待したい。日本版のダイハードがあってもいいんじゃないかな。
タイのファンです。本当にこの小説が大好きで、この映画が海外でも公開されることを願っています。
小説読んだけど、まじでタゴちゃん役ピッタリ
二郎マジで演技上手いよな
いままさに読んでるけど、イメージが佐藤さんにぴったりすぎて、この映画は佐藤さんの為に用意されたのではないかとさえ思う。死刑に至る病の阿部サダヲさんみたいに怪演の予感しかない
小説読んだ時佐藤二朗やろなぁって思ったけど案の定だった
映画スクリーンってモニター画面よりも大画面だから“壮大な”を画面で観せるのに向いてるのを爆弾でものすごいうまい興味の惹き方をしてる。
“え~、べつにここ(トイレ)にタピオカドリンク置いてっても良いじゃ~ん五月蝿いな~じゃあゴミ箱どこー?。”が映画の爆弾犯なワケだからヒトはそれらを攻略したいという脳があるのかもしれない。
【どうしてタピオカドリンクをトイレに置いちゃうの?ドンキの女子トイレなんてそれらで山盛りじゃん。】を、どうしても知りたくて攻略したいの脳がこの映画をおもしろそ~と思わせてる。
でもタピオカドリンクをトイレ個室に置く女子なんかは、“べつにタピオカ置いてもいいじゃん、”を、その人以外がどう攻略したくても
“え、今から出掛けるしプラカップもってくの邪魔だから。”なのですけどね~。
“この映画の爆弾犯”が居る映画は確実に興味惹くので……これもおもしろい映画と思います
ただ、サイコパスだと横文字で表現するとそれがステータスだと勘違いするのが現実のタピオカ女子。映画映像だから世の中はおもしろい。サイコパスだと言われりゃあサイコパスって“かっこいい響きだ”なんて勘違いするのが、そいつらな訳。勘違いすんなよ飲んだタピオカドリンクをトイレ個室に置いてく奴ら
これは…私が好きな佐藤二朗だ…。
原作読んだ楽しみ
原作おもろすぎたからまじで楽しみ
早く劇場でタゴちゃんを観たい。
予告が良すぎて原作読み始めたけどマジで良い 作品として本当に面白い 映画楽しみ
原作を読んで驚いた。キャスティングした人と気が合う。本当に公開が楽しみ。
ここで福田監督をわちゃわちゃ言っている人いるけど福田監督のムロツヨシも佐藤次郎も好きだけどな〜
福田監督の独特なコメディセンスの役が好みかは人によるけど
そもそもジャンル違うじゃん
タイトルからして観たくなる(笑)
ピストルさんかと思った
「さがす」といい「鎌倉殿」といい、飄々としてるけど実はヤバいこと企んでる系の役が佐藤二朗はホントに上手いよな
小説面白かったから楽しみ!
自分は、アニメとかマーベル系の戦闘がメインのヒーロー者しか映画は興味なかったけど、これはめっちゃ面白そう
原作読んだ。小説であの臨場感はすごい。スズキタゴサクの不気味さと厭らしさがすごかったね。
けどこれ映画2時間~3時間で収まるのか心配
爆弾魔と勝負したり木の上で過ごしたりベートーヴェンに振り回される男