新生ファイズは神なのか悪なのか。
Vシネクスト 『#仮面ライダー555(ファイズ) 20th
パラダイス・リゲインド』
2024年2月2日(金)期間限定上映、2024年5月29日(水)Blu-ray&DVD発売!!
(CSMカイザフォンXX版・完全版 2024年9月13日(金)Blu-ray&DVD発売)
シリーズ第4作にして、「平成仮面ライダー」の人気を頂点まで押し上げた、伝説の作品『仮面ライダー555(ファイズ)』。放送から20年の時を経て、人類の進化形・オルフェノクと人類をめぐる物語の、「その後」が描かれる。それは果たして、「夢」の続きなのか、あるいは「絶望」の始まりなのか……。
園田真理(芳賀優里亜)は菊池啓太郎の甥・条太郎(浅川大治)、海堂直也(唐橋充)、そして、いつしか戻ってきた草加雅人(村上幸平)とともにクリーニング店「西洋洗濯舗 菊池」を経営しながらオルフェノクの庇護を行っていた。一方、政府により企業再生されたスマートブレイン社は、オルフェノクの殲滅を目指す企業へと変貌を遂げ、北崎(藤田玲)が社を率いていた。
ある日、追いつめられたオルフェノクを救うため、草加と海堂は仮面ライダーカイザとスネークオルフェノクとなり、殲滅隊隊長の胡桃玲菜(福田ルミカ)/仮面ライダーミューズと交戦。そこに現れたのは、数年前に真理たちの前から姿を消して以降、消息不明となっていた、あの乾巧(半田健人)だった。巧は、かつてとは異なる姿のファイズ・仮面ライダーネクストファイズへと変身し、スマートブレイン社の尖兵として、その力を使い始めた…!
ネクストファイズに攻撃されて混乱する真理たち。巧はなぜスマートブレインにいるのか?今まで何をしていたのか?
波乱を含んだ彼らの再会は、オルフェノクと人類をめぐる新たな物語のほんの序章に過ぎなかった。
▼楽曲情報
「Identiφ‘s」ISSA
作詞:藤林聖子 作曲:佐藤和豊 編曲:中川幸太郎
◆公式サイト: https://www.toei-video.co.jp/55520th/
◆公式X:
コメント
Hawk11!?
個人的な感想ですが予告見ていて
小説版「異形の花々」を連想しました
(小説版も井上敏樹執筆)
ネクストファイズはデザイン面で不評
がありましたが動くとカッコいいですね、
ネクストカイザの旧型のまま無理やりアップデートした感が最高
カイザアクセルもあるみたいで二十年越しにコラ画像実現w
個人的にネクストカイザのデザインが大好き
予約するか悩む!!
客演回とは全く異なる緊張感があってとても楽しみ
ファイズドライバーNEXTとカイザフォンXX予約したから楽しみ!
全員演技が上手くなりすぎてアニメみたいになってる
個人的に量産型ライダーこと「ライオトルーパー」が気に入っています
0:53 変身
0:26 新形態、概ね好きなんだけど首無くなってる…笑
北崎まで復帰は最高すぎる
2003年、当時携帯電話が流行ってたころ「未来がすぐ来る」そんなイメージでした。
そして2024年いよいよ「そのまた先の未来へ」ファイズが動きますね。
仮面ライダーファイズことタクミさん夢の続きを見せてください。
世界中の洗濯物が真っ白になった次の夢はなんですか?