命の所在を問うエモーショナルな北欧メランコリック・ホラーが、ついに日本上陸!
原作:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト(『ぼくのエリ 200歳の少女』『ボーダー 二つの世界』)
監督:テア・ヴィスタンダル
主演:レナーテ・レインスヴェ(『わたしは最悪。』)、アンデルシュ・ダニエルセン・リー(『わたしは最悪。』)
尺:98分
北欧の鬼才作家、カンヌ国際映画祭受賞の若手女優、期待の新星監督によるアンサンブル!
「ずっとそばにいて欲しいと思うのは、残酷ですか—–?」
亡くした大切な人とその家族。遺された人間は、還ってきた彼らと、どう向き合うのか。
2025年1月17日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿ピカデリーほかにて全国公開
https://www.undead-movie.jp/
Photo: Morten Brun
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