ある日、覆面ホラー作家の雨穴は知人の柳岡から「この家に不可解なところがある」と、都内のある中古一軒家の間取り図を貰う。そして雨穴は知り合いの建築士・栗原とその間取り図に秘められた謎を解き明かす。物語が進むにつれて、次々と恐ろしい真実が明かされていく。
公式予告
https://www.youtube.com/watch?v=1voyDLXZRcI&t=1s
雨穴YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@uketsu
YouTube動画「変な家」
https://www.youtube.com/watch?v=CBIL0eAwDs8
変な家 文庫版
https://amzn.to/4adkGg5
変な家 漫画版
https://amzn.to/43v7wIz
トーク・トゥー・ミー独自解説
https://youtu.be/YNSZJuOgrAo
変な家
監督 石川淳一
脚本 丑尾健太郎
原作 雨穴『変な家』(飛鳥新社)
出演者 間宮祥太朗
佐藤二朗
川栄李奈
長田成哉
DJ松永(Creepy
コメント
原作物の映画化って観る人の姿勢次第と思うけどね。映画として、いかに原作と切り離して観るほうが幸せと思う。
映画何て作った事ないけど、レーティングもGって事はキッズ向けってのも納得。
パフェぐちゃぐちゃは栗原やべえヤツって表現してるだけじゃないの。深い意味ないだろ。
悪いけどちょっと雑すぎ。
興味ないからこんなんでイイんじゃん?程度の舐めた感想にしか見えない。
原作発から観てだけど作品の展開は映画化の演出上仕方ないのかなーと思いながら観てましたねぇ
アウトドアで再生数ゲッツするのに単身乗り込む主人公の世界線みたいな作品と考えたら面白かったですよ
佐藤二朗さんがズバ抜けて変な人じゃなくて安心しました
あと高嶋政伸さんと石坂浩二さん怖って感想も
途中眠くなったはもうダメやんw
え?ホラー映画なの?元々ミステリーだと思ってたけど。。
映画は見てないけど、ホラーが嫌いというよりかは、ミステリーを求められてるところを安易にホラーで攻めちゃったからじゃないかなあ・・・
まあ恋愛描写は無いって聞いたので、そこは踏み止まったかと思った
原作者である雨穴さん自身がかつてとある番組で若い世代はホラーが苦手で自分もホラーが苦手だから皆が楽しめるような作品にしたいと言ってたんだけどそう考えると今回の映画は正直に言うと完全に雨穴さんの意向を無視してる気にしかならない……..映画の事を指摘すると原作厨とか言われると思うけど雨穴さんが満足出来てなかったら意味が無いんだよな….(実際雨穴さんがどう思ってるのかわからないけれども….)
自分は映画として良かったと思うし展開の緩急の付け方とか評価してるので結構好き
元々が不気味系ホラーだしジャンプスケアって存在だけで評価下げる層いるから評価下がるのもわかる
セクシー田中さんといい、変な家といい、原作改変は作者と読者の気持ちを踏み躙る行為なのかなと思いました。
原作が好きだからなおのこと。
すぐわさんはYouTubeの元ネタを見て空気感を感じていただきたいと思います。
映画だけでなくガッカリ感も我々と共有してください
原作は面白かったけど、映画は酷かった
なんであんな余計なことするんだろう
それでなくても映像化すると小説では出ない不自然さがどうしても出るのに
誰のせいか知らんけど無能すぎる・・・
原作も映画も良かったです。それぞれ別物としてとらえればまったく問題ないです。
雨穴のキャラ、声ありきって事か
原作を見なければ本当に普通にいいホラーでしたね…
主人公を雨穴氏からテレビや映画でよく出てくる薄っぺらいテンプレのユーチューバーに変えて面白くなるわけがない
特に後半のどこかで見たような因習村系・サイコ演出・間延びした恐怖演出をパッチワークしたような展開とかどうしようもなかった
最近の邦画ホラーの中でも群を抜いて工夫も目新しさもない、佐藤次郎と原作人気だよりの駄作