最終回 12月24日(日)よる10時30分放送！
日本テレビ系 日曜ドラマ『セクシー田中さん』
「変わりたい」あなたの背中を押してくれる、ジブン解放ストーリー！
三好のキスを受け入れることができず、自分の気持ちがわからなくなってしまった田中さん。ベリーダンスに真剣に向き合おうとひたすら練習するが、思うように踊れなくなってしまう。
そんな中、愛子が帰国し、田中さんと朱里は、愛子のスパルタ指導を受けることになる。
一方、久しぶりに「Sabalan」を訪れた笙野は、三好に自分の思いを吐露する。
そして、メイクと真剣に向き合う朱里と、そんな朱里との将来を考え始める小西。
それぞれが小さな一歩を踏み出すためにもがき続ける先に、待ち受ける未来とは…？
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コメント
「最後の田中」さんではなく、「永遠の田中さん」でよろしく。もっと続けてください。
毎週毎週田中さんに癒されながら、背中を押してもらいながら、楽しく拝見していました。
もう終わりだなんて…
絶対田中さんロス決定です…
間違いなく木南さんの代表作だと思います。
素晴らしいドラマをありがとう。
素敵な田中さんをありがとう。
続編とかスペシャル絶対してほしいです！
小西がカッコよくて見えて来ちゃってる自分。
来週は皆んながhappy merry xmasになってくれ
笙野に田中さんあげたくない……
本当に本当に、終わってほしくないドラマ。
オッサンですが、こんなに夢中になったドラマは半沢直樹以来です。木南さんの田中さん最高だし、脚本が素敵で刺さる台詞が多い。田中さんロスが怖いです
田中さんみたく、純粋に生きる事を学べるって令和にマジで大事。
ウチらコロナで3年ぐらい人生の一部を搾取されて、その後も増税メガネの魔の手により生きにくい世界は維持し続けられてるから、大事な感情やマインドを落としてしまっている気がする。
そんな中に、こんなに細やかながらも自分で生きる勇姿を綺麗に描くの素晴らしすぎ。
気づきのドラマ（泣）(^.^)(T_T)
田中さん、頑張って❤
｢田中さんと知り合って、
私が、僕が変わった。｣と朱里ちゃんと笙野さんは言ったけど、田中さんの方も二人の支えと本気のアドバイスで一皮も二皮も剥けましたよね。卓越した脚本エピソードの丁寧な回収。
とにかく、こまやかな作品だった。このドラマが教えてくれた事大切にしたい。
【勇者ヨシヒコ】のある回で木南晴夏さんと安田顕さんが共演していましたね…
安田顕さんの役は変態でした。
お二人ともこちらの役とはまったく違うおもしろい役で当時家族で見てゲラゲラ笑って楽しんでました。
【セクシー田中さん】のお二人も大好きです。
最終回、みんな幸せになってほしいです。
田中さんも好きだし、あかりちゃんの言葉も何気にいつもパワーもらってる自分がいる
このドラマ終わっちゃうの悲しい
今から続編求む！
最終回までの展開が早すぎるよーー
１クルールだけの尺納めででせっかくの神作品もったいなすぎる！
２部構成でいいからもっとゆっくり皆の心の想いとか見せてほしかった。
特番用に田中さんが海外に行って終わりとかにしないでよっ！
セクスィー部長、もう終わり！
寂しいな
スペシャルドラマとか期待してます！！
途中から見だしてハマりました
嫌な人が出てこないキュンドラマです
１話から最終回までコメントを書き続けましたが、朱里ちゃんを演じる生見愛瑠さんのフアンなので、めるさんについてコメントします。コメディー、シリアスを上手に演じる生見愛瑠さんは、第二の仲間由紀恵と言っても過言ではないでしょう。仲間由紀恵さんと言えば、一世風靡したドラマ ごくせん!そこで、2024年の大ヒットドラマが,主演生見愛瑠の 新ごくせん。と、私は予言したい。新年の正夢と期待しています。日テレの制作スタッフのご健闘をお祈り致します。めるを愛する きよみ 清三
とにかくめるるが可愛い
あかりの言葉がとても良かったですね❤田中さん、心強いだろうし、とても嬉しかったでしょう❤みんな、幸せになって欲しい❤
なんか価値観とか考え方に救われたドラマだった。毎回なんやかんや見てたなぁ〜だから終わるの早い！悲しい！って感じめるるの演技が元々上手だったけど今回はすごく自然になっていて、びっくりした。小西さんとかもすごいいい役だったね。
朱里ちゃんかわいすぎだし、もっと小西とイチャイチャして欲しい❤
田中さんの表情がどんどん明るく無邪気になっていくの最高にかわいい❤
ドラマが原作を追い越してどうなるんだよって原作ファンがざわついていますが、9話、最終話はなんと原作の芦原妃名子先生が脚本を書いています。珍しいし、総動員体制で力が入っています。最終話間違いなく盛り上がりますね。
ドラマが原作を追い越してどうなるんだよって原作ファンがざわついていますが、9話、最終回はなんと原作の芦原妃名子先生が脚本を書いています。珍しいし、総動員体制で力が入っています。最終回、間違いなく盛り上がりますね。
まじで面白い。ほんとに。
小西「クズだなお前」言ってるけど二股とかして朱里ちゃんと破局してしまう気がする
みんながそれぞれ本気の恋愛は先の話で自分磨きに向かって進んでくようなエンドに向かいそう
田中さんダンス留学で海外行くんじゃ？ドラマ内で夢ですって言ってたし。
朱里ちゃんも会社辞めてメイクの勉強かな？
わくわくドキドキ、泣き笑い、しんみり最高のドラマ。
最終回の次は「続・セクシー田中さん」待ってます。
なんなら「ラブリー倉橋さん」「ぶん殴りたい笙野君」でも見たい。
初めの頃が一番面白かった。脇役のキャスティングは奇跡的ではまり役ばっかりだったけど、最終話はなんだかまとまりがないような感じだったなあ、。不完全燃焼でした。
ゴミがゴミ実写を作るのを止めないといけない
いやマジで記者会見はすべき
どうせ三上プロデューサーは病欠するだろうが会見なしはあり得ない
これが原作者を〇した改悪ドラマですか？
テレビ局と関わると不幸になる。
不幸をばら撒いてるんだもん。
そりゃみんな見なくなるさ。
「おせん」という漫画原作ドラマでも同じく三上絵里子Pがやらかしているのでこいつが癌
作者が一時期連載休止した事なんて屁の河童にしか思って無かった
脚本家とプロデューサーその周りの人が人を殺したドラマ
「自分を見失なって」あかん。
制作にあたる不満や不愉快は置いといて最後に先生が良くしようとした作品はやはり残すべき
吐き気を催す邪悪どもが作り上げたと思うと
作者が自殺したのは脚本家の相沢友子がインスタで愚痴った件が発端なのに責任もとらず鍵かけ逃亡中
逃げ切られたらまた名前変えるかしてドラマつくるんやろなぁ良かったね日テレ抱えてる脚本家（笑）減らなくて
人殺しドラマ
え、同じことをしてやればいいんじゃないかな。批判してる人たちが一斉に日テレとその脚本家叩けばいいのではなかろうか……。
日テレはともかく、その脚本家をのうのうと暮らさせるのは如何なものか。
許せる事ではないですよね。
実写化ドラマは見ないようにしたらいいんでは？。９割５分実写化はゴミだし。
原作 芦原妃名子
脚本 相沢友子 第1 – 8話
芦原妃名子第9・10話
演出 猪股隆一
伊藤彰記（AX-ON）
宮下直之
チーフプロデューサー 三上絵里子
プロデューサー 大井章生
田上リサ（AX-ON）
制作 AX-ON（協力）
製作 日本テレビ
芦原さんの原作代理人が小学館。
小学館が芦原さんの意見をしっかり伝えなかったという可能性があるのだろうか。
芦原さんの意向は明らかだし、小学館も了承して芦原さんは情報を出していたのでそれは無さそう。
脚本が意向を聞いていなかったか、軽んじていた。もしくは制作側が軽んじてもよいような説明をしていた。
制作のAX-ONか日本テレビに責任があるものと思われる。
プロデューサーの３人は状況を分かっているはず。
個人を責めないとするならば、日テレかAX-ONが自殺に追い込んだということなのでしょうか
やっていることは、自殺追い込みの電通と変わらない。
AX-ONは日テレの１００％子会社なので、ほぼ日テレが悪いということになるのでは。
日テレは公式TikTokで作者批判してる人をいいねしてる。マジでやばいテレビ局。
お前らなにやらかしたかわかってんのか？人が亡くなったんだぞ？絶対に無関係とは言わせねぇからな
「日テレの責任の下放送したもの」
①番組制作局面では、脚本家と原作者の調整を怠り
②自死発覚後、テンプレ他人事コメントで火に油を注ぎ
③原作代理人小学館に責任転嫁して会見も開かず逃げまくり
④誹謗中傷はやめてください。と被害者ポジショントーク
⑤実態解明の調査もせず
⑥挙句、死人に口なしと言わんがばかりの仲間内で「私たち小学館から『原作に忠実に』なんて申し入れ聞いてないよね？」と口裏合わせまでして保身全開
⑦傲慢な態度で原作者と視聴者を愚弄し憤らせる
これが日テレ様のいう「責任」ってことですね。
オウム真理教による坂本弁護士殺害事件で犯人であるオウム真理教に取材情報を漏洩、殺害の動機形成に関与したTBS
原作者そっちのけで原作レイプに勤しんで原作者を自死に追い込む動機形成に関与した日テレ
同じ穴のムジナですね
【BPO】案件です！
原作者が自死する想定外の事案は、お茶の間の一視聴者としては、ただただショックです。ドラマ、バラエティ・報道・スポーツなどのカテゴリで質の高い番組を製作・放送してきた日テレさんの責任下において、セクシー田中さんは大変価値あるアニメコンテンツであることを認知し、ドラマ制作で実績とキャリアがあるスタッフ・チームで出演俳優をキャスティングして作った番組なので、原作を認知してない視聴者が見ても面白いドラマでした。
陰湿ないじめで原作者を死に追い込んだ人殺しテレビ局
関係者さんがだんまりな中、ドラマ出演者である高橋メアリージュンさんのコメントが一番原作者さんを思い、作品を理解してくれていたってわかるもので、芦原先生、わかってくれてる演者さんいるよ！って泣けてしまった。
NHKと一緒に潰れて貰おうや
誤解を解こうとしただけの芦原先生が、相手のために一番傷ついて…。そんな優しく繊細な心が伝わってくる作品です。
原作漫画、読んでください！
女性だけじゃない、男性の生きづらさも描かれている、その通りの沁みる漫画です！
もちろん、ドラマも繰り返しみて欲しい！！演者さん、皆さん凄く素敵でした！！
芦原先生の届けたかった言葉をそれぞれの役者さんから、生身の人間の言葉として聞けているんだと思うので！！
芦原先生が心血注いだこの作品を意味のあるものにして欲しい。
立場を利用した搾取をしないテレビ局になったと、自社の職員さん自身、そして世間からも言われるように。
主演者の女優さんは原作者のドラマ化のゴーサイン前からベリーダンスの練習してたんですってね、ゴーサインありきだったんですね
俳優さんやスタッフさんには、
脚本家さんとプロデューサーさんの都合のいいように伝わっていたんじゃないですか？
原作者のわがまま…として。
でないと、こんなに温度差あります？？
歌手で売れず女優で売れず脚本家に。そんなにテレビ業界にいたかったのかなあ？
これで半年後「愛は地球を救う」とか言い出す気なんだろうか
騒動前と騒動後でコメントが全く違うの怖い
脚本家 相沢友子
一生どこのドラマでも使わないで欲しいし
絶対この人の脚本のドラマは見ない事にした
いい加減日テレと小学館は記者会見で説明しろよ そして件の脚本屋逃げるならこのまま二度と出てくるなよ
絶対に…許さない…
やっぱり原作者様が作った最終回は、
端々に優しさがあっていいですね。
えっ、一話からどうかって……えーと、
全2話じゃあないのですか？