【最終話予告編】市原隼人、大原優乃出演!ドラマ『おいしい給食 season3』

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意味とは。最終話予告映像が解禁!

市原隼人主演のオリジナルドラマ「おいしい給食」シリーズ最新作「おいしい給食 season3」が、テレビ神奈川、TOKYO MX、BS12 トゥエルビ、TVerほかにて順次放送中。

「おいしい給食」は、1980年代の中学校を舞台とした、「笑って泣ける学園食育エンターテインメント」。給食命の中学教師・甘利田幸男と給食マニアの生徒による、どちらが給食を「おいしく食べるか」というバトルと共に、甘利田と彼を取り巻く子供たち、大人たちのさまざまな人生模様が描かれる。

愛先生(大原優乃)の父・トーマス(モーリー・ロバートソン)がアメリカから忍川中学を視察するために来日。トーマスに給食時の様子を見られてしまった甘利田(市原隼人)に危機が訪れた第9話。ついに最終話を迎えることとなった「おいしい給食 season3」。

この度、感動のフィナーレとなる最終話のあらすじ&予告が解禁。

給食愛ダダ漏れで、はしゃぐ甘利田の様子を見たトーマス。教育委員会に甘利田の転勤を要請するとまでいうトーマスは、校長(小堺一機)と愛(大原優乃)の説得に応じ、今日の給食で最終判断をすることに。今日の献立は、北の麺類キング【味噌ラーメン】に【バンサンスー】、デザートは【チョコケーキ】。アドレナリンが噴出している見事な献立だが、今日のテーマは無心。甘利田はおいしく食べる衝動を抑え、転勤を回避することができるのか…。

解禁された最終話の予告では、「そんな甘いことで教師が務まると思ってるのか!」と怒り心頭のトーマス。さらには「甘利田先生の近くにいたい…。」と潤んだ瞳の愛先生はついに甘利田に告白か???「ぼく、先生と友達になれましたか?」というケンの言葉に甘利田の答えは?そして甘利田の流した涙の意味とは。

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