特撮ファンに広めたい
画『もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら。。。』シリーズの高円寺シアターバッカスの月一上映は
12月19日金曜日の夕方17時15分から(仮)18時30分から(おかわり)20時から(おしまい)です。
もし僕(仮)のDVD(本編メイキング、メインキャストスタッフによるオーディオコメンタリー、他)の量産が今ギリギリ間に合いそうで、間に合ったら、劇場で、初売りしたいと思っています。(18日着予定です。)
https://bacchus-tokyo.com/12688/
映画『もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら。。。』シリーズの魅力、爆発的に語っちゃうよ!
みなさん、妖怪と恋愛と特撮がミックスされた、超ユニークなエンタメ体験をお求めなら、これ一択! 國米修市監督によるこのインディペンデント映画シリーズは、2022年の第1作『(仮)』から始まり、2023年の『(おかわり)』、そして完結編の『(おしまい)』(2024年公開)まで、3部作で繰り広げられる妖怪ハント・ラブストーリー。低予算とは思えない熱量とユーモアが詰まった、心躍る作品群です。なぜこんなにハマるのか? さっそくその魅力を、ネタバレなしで熱く宣伝しちゃいます!
1. 妖怪ハントのドキドキと特撮アクションの爽快感!
• 主人公の彼女(木下友里さん演じるクールビューティー)が、妖怪を次々ぶっ飛ばす! 爆発シーン、CG満載の妖怪バトル、守銭奴の陰陽師(黒田勇樹さん)や可愛い付喪神まで、和風ホラー要素が満載。でも怖いだけじ映ゃないんです。監督の特撮バックグラウンド(宇宙刑事や仮面ライダー系)が光る、派手で迫力あるアクションが炸裂! 命がけのピンチが「お祭り騒ぎ」みたいに楽しく、観てるこっちまでアドレナリン全開。 まさに「妖怪退治がこんなにエキサイティング!」って叫びたくなるはず。
2. ラブコメの甘酸っぱさと意外な深み
• 普通の男の子(山本十三さん)が、突然の恋に落ちる相手が妖怪ハンターだったら…? そんな「もしも」の設定が天才的!


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