ロング予告【小さい頃は、神様がいて】10月9日(木)よる10時スタート!新木10ドラマ 脚本・岡田惠和 主題歌・松任谷由実

ドラマ

木曜劇場 新ドラマ『小さい頃は、神様がいて』
10月9日スタート! 毎週木曜よる10時~10時54分(初回15分拡大)
主演・北村有起哉×共演・仲間由紀恵

本作は、『最後から二番目の恋』シリーズなどで知られる脚本家・岡田惠和の最新作。
完全オリジナル脚本となる本作は、二人の子を持つ小倉渉(おぐら・わたる/北村有起哉)と、その妻・あん(仲間由紀恵)を中心に、登場人物たちの人生模様をユーモラスかつ、温かくお届けするホームコメディー!

<第1話あらすじ>
東京郊外にある、三階建てのマンション「たそがれステイツ」。
一階に住んでいるのは、永島慎一(草刈正雄)とさとこ(阿川佐和子)のシニア夫婦。愛妻家の慎一は家事や地域活動にいそしんでいるが、さとこはあまり関心がない様子。
二階には、社交的な樋口奈央(小野花梨)と、内気な高村志保(石井杏奈)の女性カップルが同棲している。部屋にはほとんど家具がなく、キャンプ用のテントを張って二人で寝ているが、とても幸せそうだ。
そして三階には、夫の小倉渉(北村有起哉)、妻のあん(仲間由紀恵)、大学生の娘・ゆず(近藤華)の三人家族が住んでいる。息子の順(小瀧望)は消防士として既に独立している。色々と文句を言い合いながらも、三人は一見平穏な日々を送っていた。
ある日、東京に台風が襲来する。慎一は川の氾濫に備えてマンションの前に水嚢(すいのう)を積み上げる。それを手伝った渉は、マンションの住人が集まって小倉家で夜を過ごすことを提案する。一緒に帰宅し、その張り紙を見た奈央と志保は、思案の末に小倉家へ。不安げにチャイムを鳴らすと、一同はまるでホームパーティのように二人を温かく出迎えた。
それぞれに自己紹介をし、一夜を過ごすうちに打ち解けていく面々。夜が明け、渉は「子どもが二十歳になったら離婚するなんて言ってたこともありました」と笑顔で過去を懐かしむ。
その日の夜、あんは渉に「生きてるんだけど、あの約束」と言い放ち…。

≪出演者≫
北村有起哉、小野花梨、石井杏奈、小瀧 望、近藤 華/阿川佐和子、草刈正雄/仲間由紀恵
≪スタッフ≫
脚本:岡田惠和(『最後から二番目の恋』シリーズ、『ひよっこ』、『ちゅらさん』他)
プロデュース:田淵麻子(『愛してるって、言いたい』、『記憶』他)
制作プロデュース:熊谷理恵(『明日はもっと、いい日になる』、『ミステリと言う勿れ』他)、
渡邉美咲
演出:酒井麻衣(『ストロベリームーン』、『美しい彼』シリーズ 他)

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