自分たちの物語を語る時が来た――。
伝説的ロックバンド誕生の軌跡を追う奇跡のドキュメンタリー『レッド・ツェッペリン:ビカミング』25年9月18日(木)19時〜TOHOシネマズ新宿にてIMAX特別先行上映会が決定!
北米のIMAXで限定公開された音楽映画として史上最高のオープニング成績を記録し、米英の両国で初登場トップ10入りを果たすなど、世界中の音楽ファンを熱狂させた『レッド・ツェッペリン:ビカミング』が、2025年9月26日(金)ついに日本でも公開される。
1960年代末、イギリスで誕生したロックバンド「レッド・ツェッペリン」。ジミー・ペイジ(ギター)、ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース/キーボード)、ジョン・ボーナム(ドラムス)、ロバート・プラント(ヴォーカル)という4人によって結成されたこのバンドは、およそ12年という活動期間の中で、音楽シーンに革命をもたらした。その存在は、ひとつの事件であり、予言であり、そして未来そのものだった。デビューアルバムでいきなり世界を熱狂の渦に巻き込んだ彼ら。その出発点には、いったい何があったのか? 本作には、未公開のジョン・ボーナムの生前音声をはじめ、メンバーの家族写真や映像、初期ライブのシーンなど、貴重なアーカイブ映像が多数登場する。その知られざる歴史を語る証言者はオリジナルメンバーのみ。さらに、部分的ではなく1曲まるごと演奏シーンを映し出すことで、私たちはまるでその場に居合わせたかのようにメンバーの声を聞き、当時のライブをリアルタイムで目撃した感覚になるだろう。
このロング予告編では、メンバーそれぞれがバンドを結成する前を振り返るシーンから始まる。それぞれがすでにプレイヤーとして頭角を現し始めた 4
コメント
飛行機でもう観ちゃったけど映画館の音響で聴きたさあるな
見に行かせて頂きます
回りにツェッペリン知ってる人居ないから一人でw
息子その1(25)社会人ギタリスト
息子その2(18)高校生ギタリスト
を連れて行ってZEPのスゴさを見せてやります。
オレの名はペイジ、ジョーンズ、プラント、ボーンナム!
血管針攻撃!
なぜ静岡東宝会館は上演してくれないのか。
爆音で、しかも良い音で、綺麗な映像で、しかも大画面でzepを体験できる。そら行くでしょ。先進国なら葉っぱキメていくんだろうな。スタ・ウォーズとかもそうらしいし。うらやまぴ。保守自民・カルト参政党・新自由主義的ポピュリズムの国民民主が若者からも支持を集める隷属精神あほ国民日本では一生無理だな。ロックすらほとんどの人間には馬の耳に念仏。
小僧だった自分に本物のロックを教えてくれた、70代の親父と観に行きたい
ツェッペリンの ライヴ 観に行きたかった 産まれた時代 大間違いしたなぁ〜〜っっっっ
オレが 小学生 中学生の当時 洋楽ロック聴いてるヤツ 1人もいなかった ファミコンとか 流行りのJ―POP バンド自体も分からない だっせ〜〜ヤツらばっかりだった 最悪な環境