作家・背筋の小説を実写化したミステリー。行方のわからなくなったオカルト雑誌の編集長を捜索する編集者と記者が、近畿地方のある場所が事件に関わっていることを知る。メガホンを取るのは『サユリ』などの白石晃士。『明日の食卓』などの菅野美穂、『366日』などの赤楚衛二らが出演する。
〜あらすじ〜
幼女の失踪や中学生の集団ヒステリー事件、都市伝説、心霊スポットでの動画配信騒動など、過去の未解決事件や怪現象を調査していたオカルト雑誌の編集長が行方不明になる。彼を捜す編集部員・小沢(赤楚衛二)と記者の千紘(菅野美穂)は、編集長が調査していた事件や現象がすべて近畿地方のある場所につながっていることを知る。その場所へ向かった二人は、そこで思いも寄らぬ事態に見舞われる。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030570
オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/kinkimovie/
公開日:2025年8月8日(金)
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C) 2025「近畿地方のある場所について」製作委員会
#近畿地方のある場所について
コメント
これ映画化するのか
商業版買った数少ないネット小説だから嬉しい
もっと中学生の服装と髪型はこだわって欲しかったな~
ホラーはそういう違和感で急に冷める。
カンノミホ…
いちびったガキの自業自得やな
怖いっていうよりアホとしか思えへん
これ映画なるんだねー、いいですね見に行こー
最初の警告文読んで急いで停止ボタン押して尻尾巻いて逃げます
「柿もありますよ」のセリフは映像より文章の方が不気味に感じる。
みにいくで
もう少し普通の声だと思ってたんで解釈違いだなあ
「普通だからこそ」そこに居る/在る違和感が怖いのに
公開後様子見かなあ
ホントに背筋映像化OKしたんか?
なんかすげーポップなんだよなぁ。。。
これ観に行こうかな
なんかイメージと違った。
みんな言ってるけどもっと遠くに林があって、見下ろしてるイメージだったし。声も普通に返事しちゃうぐらい普通のトーンだと思ってた
こういう学生時代に恐怖体験してみたかったかと言われれば「はい」と答えるけどこれは怖すぎる
もっと人間チックな声のイメージだったし、林ももう少し遠くて2階の廊下の窓から見下ろしてるようなイメージだった
見たら倒れる・・白すぎる手・・犯人はマイケルジャクソン