2020年、あの時を生きた君たちへ。
世界がコロナ禍に覆われた2020年。部活動を制限された中高生たちが挑んだのは、オンラインを駆使して日本各地で同時に天体観測を行う競技「スターキャッチコンテスト」。茨城、東京、長崎・五島の学生が始めたこの活動はやがて全国に広がって ――。
映画『#この夏の星を見る』
7月4日(金)公開
https://www.konohoshi-movie.jp/
■ムビチケ前売発売中：
・メイジャー：https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20286110884
・ MOVIE WALKER STORE：https://store.moviewalker.jp/item/detail/1728/?ref=official
■劇場一覧：https://toei-screeninginfo.azurewebsites.net/theaterlist/02959
■オフィシャル
オフィシャルサイト：https://www.konohoshi-movie.jp/
映画公式Instagram：https://www.instagram.com/konohoshi_movie/
映画公式Tiktok：https://www.tiktok.com/@konohoshi_movie
映画公式X：https://x.com/konohoshi_movie
映画公式Podcast：https://open.spotify.com/show/3gOGorKNqupMSjtYP1o1wi
映画公式note：https://note.com/konohoshi_movie
原作：辻村深月 『この夏の星を見る』（角川文庫/ＫＡＤＯＫＡＷＡ刊）
主演：桜田ひより
監督：山元環 脚本：森野マッシュ
音楽：haruka nakamura
主題歌：「灯星」 haruka nakamura ＋ suis from ヨルシカ （Polydor Records）
FLARE CREATORS 企画 第一弾作
#この夏の星を見る #辻村深月 #桜田ひより #水沢林太郎 #黒川想矢 #中野有紗 #早瀬憩 #星乃あんな #和田庵 #萩原護 #秋谷郁甫 #増井湖々 #安達木乃 #蒼井旬 #松井彩葉 #中原果南 #工藤遥 #小林涼子 #上川周作 #河村花 #朝倉あき #清水ミチコ #ビスケッティ佐竹 #堀田茜 #近藤芳正 #岡部たかし #山元環 #森野マッシュ #harukanakamura #suis #ヨルシカ #灯星 #FLARECREATORS
©2025 「この夏の星を見る」製作委員会
コメント
ルックバックの音楽を思い出しちゃうな
haruka nakamuraさんめちゃくちゃsuisさんと合うと思うから楽しみ！！
ぜってぇー見るっ‼️
是非観てみたい作品です‼
模試で2回くらい出てきてすごく気になってる！
ヨルシカ聴きたいので見ます
そうやくん楽しみだなあ
suisさん×haruka nakamuraさんコラボ天才です。そして辻村深月さん桜田ひよりちゃんも最高で最強、、、たのしみ！！！
haruka nakamuraとヨルシカのインスト曲同じプレイリストに入れて聴いてるので驚きと喜びでひっくり返ってます
絶対に共鳴するものがあるアーティスト同士のコラボで嬉しい、絶対に観に行きます
Present 56 Minutes
コロナ禍に学生生活を送ってたからこの予告だけで泣きそうになった…。
ヨルシカ最高
コロナマスクは隠ぺいの温床
原作大好きだから本当に楽しみ
当時、私はコロナのせいで会社が潰れ解雇されました
でもそれ以上に二度と来ない青春(学生時代)を辛く過ごした若者達がたくさん居たんだと思うと涙が出ました
We love you ❤️ Soya Kurokawa
学生だけじゃなくてみんな辛かったよ
乗り越えたと思ってるけどまた来るのがパンデミック
これ入試出てきた！埼玉の公立の高2ならわかるはず
脚本が森野マッシュさん！絶対見る！
suisさん×haruka nakamuraさんコラボ天才です。そして辻村深月さん桜田ひよりちゃんも最高で最強、、、たのしみ！！！
高校時代にコロナ禍を経験して、修学旅行も文化祭もなくなって、人と気軽にご飯にも行けなくなった。
だけど何か学生時代を楽しいものにしたくてみんなで、今だからできることを必死に探して頑張ってた。
色んなこと思い出して、予告だけで泣けてしまう。
น่าดูมากๆ❤❤
今年の映画はコロナ関連多いね(笑)
本当にコロナ対策、緊急事態宣言はおかしかった。
コロナ禍に部活動が自由にできず、大事な試合が延期になってそれを機にどんどん下り坂でした。
それがもう5年前なんて感じられません。
観るのが楽しみです
この映画ってデートで見に行くのに向いてますか？
アベノマスクしてる奴いて草
あんなちゃん映画実演おめでとう❤❤
土浦イオンでこの作品を知りました
まだ作品は見ておりませんが、体調と相談して見に行きたいと思います
事務所が茨城県立土浦第三高校のすぐ近くにあり、霞ヶ浦湖畔に近いこともあり夜は害光も少ないです
私も十数年前から事務所の駐車場から低倍率の双眼鏡で満天な星を眺めています
国語の授業でこの小説をやりました。本文を読んでいる時に感動して次の休み時間に調べてしましました。映画化されていてとても嬉しく思い、期待しています！
フロントライン観に行ったら予告で流れて気になってる作品！
母校や
なついな
原作めちゃくちゃ感動した
「これ以上私たちから何も奪わないで」っていうのはまさに当時思ってたこと。その中でも最大限気をつけながら中学の修学旅行連れて行ってくれた先生達には感謝しかない。
あと、その時うちらにとってはコロナだったけど、他の場所やもしかしたら海を跨いだところでは戦争や貧困、社会的仕組みで同じように「私から何も奪わないで」と必死に戦ってる同世代もいるんだろうなって思いました
もうすでに涙が止まりません
映画観ました。登場人物全員すきだ。学生たちも先生たちもみんながやるせない状況の中輝いてた。もう何も奪われなくていい。世界中がちょっとおかしかったんだ。音楽も最高でした。ありがとうヨルシカ。
観てきました。とても良かったです。個人、社会、家族、それぞれにあったリアルなやるせなさと、それでも進もうとする若者のエネルギー、それを何とかしようとする先生達の思いに感動しました。泣きました。
主題歌の最初の吹奏楽？の音の回収が完璧すぎて震えました。
私もコロナ禍で高校生活を送った今大学4年の者です。高校での楽しみにしていた行事がほとんど無くなってしまったけど、その時を生き抜いたのだからそれを誇りに今も生活しています。皆さん！当時はよく頑張りました！
作中のアサやリクとちょうど同じのコロナ世代でした。この映画と自分が過ごしてきたコロナ禍の学生時代を重ねて見てました。あの頃たくさんのものを奪われたり失くしたりしたけど、あの時経験したことはコロナ禍だったからこそ新しく経験できたものだったのかもしれない。正直未だに未練もあるけどそれでもあのコロナ禍の学生時代は悪いものではなかったのかもしれないと思えるような映画でした。
コロナ禍に学生生活をおくった人に見てほしいです。あの頃の絶望やそれでも頑張ってきたことを全て肯定してくれる映画でした。
間違いなく今年一番泣いた
傑作だったと思います。
困難な状況でも、工夫してより良い道を探す若者たちの姿に、涙を禁じ得なかったです。
満足に生きられなかった自分の10代を、スクリーン上の彼らに重ねました。
コロナ禍で誰しもが抱えていた窮屈さと、我慢と、不安と、その中で生まれた人との出会いを思い出させてくれるような映画でした。
個人的に
「星を探し、捕まえる」という行為と
「マスク越しでも相手の表情や感情を読み取とろうとする」という行為がどこか似ていて、感動しました。
生徒さん達の直向きさに、大人の方が救われていくような描写がとっても素敵。
暑い季節になる度、何回でも見返したい。
大人だから部屋にいるようにしよ位に思ってたけど、学生は大変だったろうな、予告だけで泣けた
若者の致死率高くないのすぐに統計出てたから、結局40代以上の人が不必要に事を大きく騒ぎ立てたのがコロナ問題の源。全く影響を受けなかったわけではないけれど若年層はネットを活用しながらも普通に青春できていたよ。奪われたのはステレオタイプな学校行事だけ。この映画も大人たちが中心になってベタな構想したんだろうなーって感じた。別にアンチではないよ。
あの時を生きた学生だから、思い出したりすると苦しくなる、、けど見たい要素しかない！！！
母校がモデルになってるから早くみたいな〜
迷ってる方は観ましょう
今日見てきました！
ちょうどコロナで文化祭が潰れた世代なのですごく刺さったのと同時に、桜田ひよりさんも同じく学生でコロナの影響を受けてるので演技にリアリティがあってとても感動されられました✨
傑作でした。
青春映画として、『ウォーターボーイズ』に並び立つような大傑作でした！！
公式Xを見ると地方では来月から上映が開始されたり、7月の三連休は上映なくとも週明けから再開する映画館があったりと、ロングラン上映を目指されているようです！！
コロナ禍を生き抜いたすべての世代の人に届いてほしい
ほーんと意味わかんなかったよね、あの2年間何だったんだろっていうくらい今誰もコロナなんて言ってないし、貴重な青春を奪わないで欲しかった
新聞の連載は読んでいたので、これをどうやって実写化するんだろうと思い、観に行きました。見事に小説を読んだ時のイメージ通り実写化されていました。ああそういえば原作にこんなシーンがあったなとか、ストーリーや登場人物のことを思い出しました。あの異常だったコロナ禍の頃も。そんな不自由な状況を破ろうと奮闘するキラキラした若さに泣ける。
ただ、コロナ禍当時が舞台なので登場人物が全編通してほとんどマスクをしており（そういえば天文部の顧問の先生がアベノマスクをしてましたw）、土浦、東京、五島と3つの舞台がかわるがわる出てくるので、原作を未読の人が見たら誰が誰だかわかりにくかったかもしれないね。仕方ないんだけど。
いい作品なのに上映時間が早朝や夜の九時過ぎだったり、公開期間が短いのが残念。
コロナ禍の青春って特別感ありますね。美化するべきではないのかもしれませんが、やはりあの3年間が愛しく思えてしまいます。
映画観てきました！今でも思い出して泣いちゃいます。感動しました
過去一好きな映画になりました
個人的には、国宝より全然良かった
映画は見たんだけど、今この動画見て何故かうるってきました