【離婚後夜】第9話予告

ドラマ

置き手紙を残して伊織(佐野晶哉)の元を去った香帆(久保田紗友)は、伊織のことを想いながらも、兄・臣(時任勇気)のマンションへと暮らす場所を移した。香帆がいなくなり、大学でもバイト先のカフェでも自失の日々を送る伊織。

一方で、臣のマンションで新たな生活を始めた香帆の元に、実咲(森高愛)が訪れていた。恋人のリュウジ(比嘉秀海)が社内で浮気をし、リュウジとの別れを決意しながらも思い悩む実咲。何も言えない香帆だったが、話を聞いていた臣は「実咲ちゃんは間違ってないよ」と言葉をかける。

そんな折、香帆の元に真也(長谷川慎)から「出版おめでとう」と着信が入り、小説の感想を語る真也。結婚していた頃は「小説なんて趣味」と一蹴していた真也の変わりぶりに戸惑う香帆に対して、真也は「契約が切られそうな商談相手に香帆の小説のファンがいて、妻として会ってほしい」と懇願する。

香帆は真也の妻として、商談の席へと向かうことに。そこにいたのは、真也の取引相手である宝条不動産の社長・伊佐夫(吉満寛人)と伊織だった…!伊織は伊佐夫の息子として、香帆は真也の妻として再会する。
伊佐夫が電話で席を立つと、伊織、香帆、真也の3人が残され、不穏な雰囲気が流れる…

▼放送日時
関東:2024年12月7日(土) 毎週土曜 深夜2時30分 
関西:2024年12月8日(日) 毎週日曜 深夜0時10分

▼出演者
佐野晶哉(Aぇ! group)
久保田紗友
長谷川慎(THE RAMPAGE )
川津明日香 髙橋大翔 森高愛 比嘉秀海 
時任勇気 円井わん 吉満寛人 きたろう

▼主題歌
『Never End』Aぇ! group

コメント

  1. 年数なんかただの数字。
    長くても思いやりもなかったから離婚されたんでしょ(`・н・´)ぷくー
    てか、「お前」という時点でモラハラの伏線回収だったとは…

タイトルとURLをコピーしました