「誰かの不幸の上に、誰かの幸せは成り立っている」
人類の宿痾と言ってもいい根源的なテーマが根底に流れ、とある村を舞台に、この世界の特異な成り立ちに疑問を持った古川演じる主人公が行動を起こすも、逆にどんどん追い込まれていく様を描き、「この世界にはある法則が存在する。それを知らないと死ぬことになる…。」という得体の知れない恐怖と対峙していく―。
主演は、今最も注目を集める俳優の一人で、若手俳優の中でも確かな演技力で評価の高い古川琴音。古川自身初めてのホラー映画への出演となる。メガホンをとるのは、「日本ホラー映画大賞」にて同名タイトルの短編映画として大賞を受賞した下津優太。商業映画監督デビューにして、早くも世界各国の映画祭で称賛を浴びており、今までに観たことのない斬新な恐怖の世界を創り上げてる。そして、総合プロデュースを手掛けるのは、日本ホラー映画界の重鎮である清水崇。
日本で唯一のホラージャンルに絞った一般公募フィルムコンペティション「日本ホラー映画大賞」(主催:KADOKAWA)第一回大賞受賞作品の長編作品。
【STORY】
看護学生の“孫”は、ひょんなことから田舎に住む祖父母に会いに行く。久しぶりの再会、家族水入らずで幸せな時間を過ごす。しかし、どこか違和感を覚える孫。祖父母の家には「何か」がいる。そしてある時から、人間の存在自体を揺るがすような根源的な恐怖が迫って来る…。
映画『#みなに幸あれ』2024年1月19日(金)公開
出演:#古川琴音 #松大航也
原案・監督:#下津優太
総合プロデュース:#清水崇
脚本:角田ルミ 音楽:香田悠真
主題歌:「Endless Etude (BEST WISHES TO ALL ver.)」Base Ball Bear
製作:KADOKAWA ムービーウォーカー PEEK A BOO
制作プロダクション:ブースタープロジェクト
配給:KADOKAWA
©2023「みなに幸あれ」製作委員会
■公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/minasachi/
■公式Twitter:@minasachi_movie
コメント
なんで関東とか近畿の方しか上映しないんだよ……
ストーリーが全く見えない
こういうテイストのはJホラーしか出来ないよね
絶対みます
公開してる劇場少な過ぎる
え、怖そう!
魅せ方が上手だなと思いました。
グロよりホラーが好きな自分としては面白く見れました。
カメラアングルや絶妙な間、音楽などをフルに使い奇妙な場面を出していっているところが好きです。
10分のお話を90分に延ばしているからか意味不明な展開が所々出てきますが個人的にはそこも楽しめました。
短編だとさらに面白くなりそうだと感じました。
スマホの小さい画面だと多分分かりづらいのですが
本編映像前の制作会社の映像で.倒れたテーブルの後ろ.ベッドの下に人がいるのって気付いてる人どのくらいいますか?
その後カーペットの上でアルファベットの積み木が動いてる時に一瞬映像が乱れて.その瞬間うまいこと一時停止するとアップでも見られます(0:24くらい)
初めて気付いたのは数年前にアナベルか死霊館を観た時で.その後見かける度に謎にテンション上がります。
そしてこの映画は絶対観ますとても楽しみ!!
目関連はほんまあかん
予告ですら痛々しすぎて
こういう海外には少ない陰湿で生理的な気持ち悪さのある映画大好き。
おもろそー
『 リング 』シリーズの貞子や『 呪怨 』シリーズの伽椰子 また、『 恐怖の村シリーズ 』よりも怖いですか?✨✨✨
base ball bearの曲が流れて観る気を失った。別にbase ball bearが嫌いな訳がない。ホラーなのに本気で怖がらせようとしていないから。
村シリーズよりは期待大!
冒頭の「幸せだよねー」っていうおばあちゃんか棒読みなのが残念
うわーこれはやばい
見たことない役者ばっかりだから、これ見たいでーす
ミンナのウタに似てる
見に行きたかったのに近くの映画館でやってない
途中までは良かったのにバンドの曲で萎えた
古川琴音って何を評価されてるのか分からんのだけどこの主演作で理由わかるのかな
予告だけだとスプラッターぽいけど…
自分的にはジャパニーズホラーといえば
○るの ○ないの
なんだけどw
ゴミしかなくなった日本のホラー映画にまだなにかを期待している人たち。
お疲れ様です。
この作品ホラーだったんだ!?
今ってむしろリングの頃以上にJホラー盛り上がってると思う。
これは気になる
今一番見たい作品ですね。
先週から上映開始してるから今のうちに観に行きたい。埼玉県やらないのー