【予告】第3話『小さい頃は、神様がいて』10月23日(木)よる10時放送「涙のラジオ体操」

ドラマ

木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』 第3話「涙のラジオ体操」
10月23日(木)よる10時~10時54分放送
脚本・岡田惠和 主演・北村有起哉 共演・仲間由紀恵
主題歌・松任谷由実「天までとどけ」

本作は、『最後から二番目の恋』シリーズなどで知られる脚本家・岡田惠和の最新作。
完全オリジナル脚本となる本作は、二人の子を持つ小倉渉(おぐら・わたる/北村有起哉)と、その妻・あん(仲間由紀恵)を中心に、登場人物たちの人生模様をユーモラスかつ、温かくお届けするホームコメディー!

<第3話あらすじ>
「たそがれステイツ」に住む三世帯は、一階の永島慎一(草刈正雄)とさとこ(阿川佐和子)の家に集合する。小倉あん(仲間由紀恵)は、一同の前で離婚の理由について赤裸々に打ち明ける。渉(北村有起哉)個人に問題があるのではなく、母親ではない自分を取り戻したいのだと語り、改めて渉に離婚したいと申し出るあん。一同は渉の反応を待つが、渉は何も応えず、部屋には長い沈黙が…。
痺れを切らしたさとこは慎一に何か言うよう促すが、急に話を振られた慎一はとんちんかんなことを言ってしまう。それにより、部屋には和やかな空気が流れる。その時、あんの携帯に娘のゆず(近藤華)から「朝まで帰れなくなった」と連絡が入る。
二人だけで過ごしたくない渉とあんのために、一同は男性と女性に分かれて夜を明かすことに。三階の小倉家では、渉と慎一が話をしていた。渉は「あんの気持ちを頭では理解しているが、本当に離婚に向かってしまうのが怖い」と打ち明け、今まであんが家族をどれだけ大切にしてくれたかを語る。それを聞いた慎一もまた、家族に対する後悔を打ち明ける。一方、あんとさとこは二階の樋口奈央(小野花梨)と高村志保(石井杏奈)の部屋を訪れ、四人でテントに入ってはしゃいでいた。それぞれの親について語る奈央と志保の話を、優しく受け止める二人。
夜が明け、慎一とさとこはみんなをラジオ体操に誘う。嫌々連れて来られた渉だったが、そこであることを思い出し…。

≪出演者≫
北村有起哉、小野花梨、石井杏奈、小瀧 望、近藤 華/阿川佐和子、草刈正雄/仲間由紀恵
≪スタッフ≫
脚本:岡田惠和(『最後から二番目の恋』シリーズ、『ひよっこ』、『ちゅらさん』他)
プロデュース:田淵麻子(『愛してるって、言いたい』、『記憶』他)
制作プロデュース:熊谷理恵(『明日はもっと、いい日になる』、『ミステリと言う勿れ』他)、渡邉美咲
演出:酒井麻衣(『ストロベリームーン』、『美しい彼』シリーズ 他)、佐伯竜一

【公式HP】https://www.fujitv.co.jp/chiikami2025/
【公式X】https://x.com/chiikami2025
【公式Instagram】https://www.instagram.com/chiikami2025/
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