原作・村上春樹、主演に岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市を迎えた井上剛監督最新作、映画『アフター・ザ・クエイク』 (10月3日公開)の本予告映像が解禁!
原作は、2000年に刊行され、25年経った今も世界中で愛読されている村上春樹の傑作短編連作『神の子どもたちはみな踊る』(新潮文庫刊)。同著に収録されている4編をベースに一部時代設定を変更、1995年から2025年の30年にわたる物語として新たに生まれ変わった。誰もが抱く孤独をマジックリアリズムを交え描き出し、別々の時代・場所に生きる4人の物語が時空を超えて未来へ繋がってゆく。先の見えない現代を生きる私たちが、今見るべき希望の物語が誕生した。
◾️キャスト
岡田将生 鳴海唯 渡辺大知 / 佐藤浩市
橋本愛 唐田えりか 吹越満 黒崎煌代 黒川想矢 津田寛治
井川遥 渋川清彦 のん 錦戸亮 / 堤真一
監督:井上剛 脚本:大江崇允 音楽:大友良英
プロデューサー:山本晃久 訓覇圭
アソシエイトプロデューサー:京田光広 中川聡子
原作:村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』(新潮文庫刊)より
コメント
NHKのドラマだけで十分
アイロンのある風景だけがドラマとして秀逸、その他は観てられなかったです
カエルくん東京を救うは、アニメ「輪るピングドラム」から大好きになった話です
これ面白かったけど映画化するのか
正直映像化してもわけわかんない気がするけどな。
歪んだギターは誰の演奏なんだろう
原作読んでないけど、良くも悪くも村上春樹っぽいな笑
NHKのドラマ版を見たけど難しかった
自分には原作も読む必要があると感じた
実写化するとダメなパターンの典型だな。。。
村上春樹の小説は映像化わるくないけど、どうしても小説の持つ魅力を完全に引き出せない気がする
文章そのもののおもしろさとか、細かいニュアンスなのかな
多少は空気読めるコメント期待したけど、無理か。
純粋におもろそうやなあ……見よ。
ぶっちゃけ話的にうまく行くかはわからんけど期待はしたい
村上春樹の実写化は当たりとハズレの差がデカすぎるから、ほぼ博打。
音楽が無理だった
アニメ映画の『めくらやなぎと眠る女』は面白かったから見に行ってみようかな
サムネの合間って
『蛙の子どもたちは皆踊る』に見えてしまった
ファッションシュールコメディってジャンルになるのだろうか