この映画の予告は、実際の歴史的事件を参考に作成されていますので、暴力的シーン、残酷なシーン、胸糞なセリフも含まれます。
ご気分が悪くなることもありますので、望まれないかたは閲覧をお控え下さい。
この動画をさらに理解していただくために、字幕を見ていただくことをお勧めします。
【パソコンから】日本語字幕は、動画プレーヤー右下の設定(ギヤ模様のマーク)から「字幕」を選び、「日本語」を選択してください。
また、設定(ギヤ状マーク)の隣にある四角いマークをonにすると日本語字幕が出ます。
【スマホから】動画プレーヤー右上に出るギアマークから訳文を出すことができます。
2025年8月15日、海外で「デッド・トゥ・ライツ」というタイトルで上映されるそうです。
少し前にUPした中国国内の動画サイトで削除されてしまった映画「731」の予告編も合わせてご覧下さい。
URLは↓
https://www.youtube.com/watch?v=CT5eqZeS7V4
私は南京、東北三省を含め中国各地に行っており、南京大ぎゃくさつの記念館、731記念館も行きました。
1985年8月、2006年、2012年の反日運動、2008年の流行病、2019年のコロ助、1989年てんあんもん事件、1997年香港返還などを現地で見てきました。
その上でこの動画をUPしています。
コメント
反日感情を煽る為に作られた悪質な映画
娯楽としては観てみたいね。
今になっても日本人だけが南京がデマだと嘘を付く。
これから我々は日本を滅ぼそうではないか。
中国くらいだね戦争映画で憎悪を植え付ける国は。
日本にとってとても恐ろしいことだ。