ヤン・シュヴァンクマイエル最後の長編劇映画『蟲』ほか日本版予告

映画予告

チェコのアニメーション&映画作家ヤン・シュヴァンクマイエルが、「最後の長編劇映画」と宣言して2018年に完成させた『蟲(むし)』が、2025年8月9日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。

ヤン・ダン&アダム・オルハ監督によるシュヴァンクマイエルのドキュメンタリー『錬金炉アタノール』、驚愕の記録映画『クンストカメラ』も同時公開。

コメント

  1. 懐かしいな。
    サイレントヒルのモチーフにもなった数々の芸術/映像作品にも挙がっているのが、ヤン・シュヴァンクマイエルなんよ!

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