連続ドラマW「I, KILL」5月18日放送・配信スタート!本予告【WOWOW】

ドラマ

WOWOWと松竹・松竹京都撮影所がタッグを組んでお届けする、初の完全オリジナル大型企画「連続ドラマW I, KILL」(読み・アイキル)。木村文乃と田中樹がともに主演を務めることで話題となっている本作のオールキャストおよび最新予告映像がこの度解禁された。
2015年から2019年にかけて3部に渡り放送・配信された大ヒットクライムサスペンス「殺人分析班」シリーズ以来約6年ぶりにWOWOWオリジナルドラマの主演を務める木村文乃。本作では、「群凶」と呼ばれる怪物が襲い来る極限の世界の中で、母として血の繋がらない娘・トキを守るために立ち向かう、元忍びのお凛役を演じる。そして、もう一人の主人公として、田中樹が決定。WOWOWオリジナルドラマ初出演にして主演を務めることとなる。2020年にSixTONESとしてデビューしその並外れた存在感と幅広い表現力で俳優としても注目を集める田中が、人としての意識を保ちながら「群凶」になってしまった謎の男・士郎役を演じる。
物語は、主人公二人をそれぞれ軸にして展開する。崩壊した世界の中で愛する者を守るために闘うお凛と、悲しい運命を背負いながらも、自分が何者なのかを知るために旅をする士郎。二人が出会った時、運命は大きく動き出す。物語が進むにつれ明かされる、お凛が過去に抱える罪と、我が子のように大切なトキへの切なる思い、そして士郎の本当の正体とは。大切なものを守るためにぶつかり合い、裏切り、葛藤する人々の姿を力強く描く。
さらに、お凛が本当の我が子のように想う大切な存在・トキ役に田牧そら。お凛の母親であり冷徹な忍びの頭領・氷雨役に富田靖子。お凛とトキとともに平和に暮らしていた医師・源三郎役に高橋克実。そして、幕府が組織した群凶討伐衆を率いる剣術の達人・十兵衛役に山本耕史。豪華実力派キャストが集結した。

Japan; 400 years ago. 35 years after shogun Tokugawa has united the country

コメント

  1. ツアーで宣伝して動画もあがってどんどん楽しみになってくる

  2. 京都から世界へ。メッセージに既にワクワク。樹くんの夢、ゾンビ役の実現が日本の映像文化、技術の披露とともに叶うとは!凄いよ

  3. 観たことのないようなお話で今からドキドキしています。
    怖いけど、放送が楽しみです。

  4. 木村さんの真に迫る演技もゾンビ役という長年の夢を叶えた樹くんのアクション、難役の演技も早くみたい。努力の証。
    世界を視野に入れている点も今後の展開に期待が膨らみます!待ち遠しい。
    日本の文化と一緒に世界にはばたくんだな、樹くん。

  5. 田牧そら幸福キャラに

  6. お、韓国ドラマ「キングダム」のパクリか

  7. ええーー!!映像カッコ良いなぁ。
    キャスト陣ハマってて期待値上がる!本編楽しみです。

  8. ゾンビドラマ大好き。プラス時代劇⚔️楽しみすぎる‼️

  9. 努力家の樹くん、実力派の文乃さん、名優さんが魅力的。樹くんが名優さんの中で自分を俯瞰し、主人公を愛し演じているのが伝わってきました。
    忍者や殺陣等、海外の方が日本を想像しやすいものが象徴的で、「情」「慈」「哀」等、日本の古典に出てくるような切なさもありそう。日本×海外、古典×現代でしょうか。内容にも強く惹かれています。広くみられるよう盛り上げたい!

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