郊外の家に引っ越してきた家族が、そこに住んでいるのは自分たちだけではないことに気付くさまを描く本作。それだけだとよくあるホラー映画だが、本作は全編がタイトルロールである「Presence(存在)」視点で撮影されているのだという。ティーザー予告は特に何が起こるわけでもないが不気味な仕上がりだ。
劇場公開:2025年3月7日(金)
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030743
配給:ロングライド
(c) 2024 The Spectral Spirit Company. All Rights Reserved.
#スティーヴンソダーバーグ #ホラー #プレゼンス存在
コメント
コレは新しいですね!
ギャスパー・ノエのエンター・ザ・ボイドっぽいですね
ニコール・キッドマンの「アザーズ」を思い出す。あれは最期のドンデン返しにやられたーと思った。ホラーでもわざとらしい演出のない、切なくてすごくセンスある作品だった。あんな感じなのかな?(笑)
これシネマカメラじゃないミラーレスカメラ(Sony α9ⅲ)で撮影されたらしいです。
ホラーと思って見たら予想と違ったってアメリカのコメント結構あったけどどんな感じなんだろ
「私はゴースト」って映画とはまた違った視点で面白そう!
これ、途中から「え…?俺やってないよ…?」みたいなことが起こったら怖いな