郊外の家に引っ越してきた家族が、そこに住んでいるのは自分たちだけではないことに気付くさまを描く本作。それだけだとよくあるホラー映画だが、本作は全編がタイトルロールである「Presence(存在)」視点で撮影されているのだという。ティーザー予告は特に何が起こるわけでもないが不気味な仕上がりだ。
劇場公開:2025年3月7日(金)
配給:ロングライド
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#スティーヴンソダーバーグ #ホラー #プレゼンス存在
コメント
なんかハンバーグ食べたくなった
ヒトコワ系の映画か、それとも後半から急に実は幽霊だと思ってた視点の主は近くの極秘研究所の実験で透明人間かガス人間的なのになった生きてる人間だったオチとか?
伽耶子(うわぁ、人の家めっちゃ勝手に入ってくるやん。せや、驚かしたろ)
その一家に殺されて幽霊になった人の視点とか?人コワ系なのかな
可愛い家だな
内容分からんけど外観いいなあ
いつかこういう色がついてる家で自然の中にあって窓もたくさんあって2階建ての家に住むのが夢です
コテージまであるしたまにそこでおやつ食べたりね いいなあ
映画Othersみがあるテーマだね
スピルバーグのちゃちー系?
幽霊って人間だったってことやろ…
最終的にホラーなのか持続的に怖いのか…
自分たち(霊)を殺した殺人鬼がさらに除霊しにやってくるとか
アザーズみたいな感じの映画かな?
でも結局従来通りで行けば、この家に住んでる家族もこの主人公?に取り頃されるんだろうな
家の窓が顔に見えてしょうがない
いつ家に入るんだろうと思ったら入らずに終わった、、