ニコラス・ケイジ 最新作
『ナイト・オブ・アルカディアン』
1月17日(金)より未体験ゾーンの映画たち2025(@ヒューマントラストシネマ渋谷)にて公開
迫りくる未知の生命体
恐怖の夜を生き抜け
「正真正銘の恐怖の頂点」 ――MovieWeb
「21世紀最も斬新でユニークなクリーチャー映画」 ――FandomWire
「緊張の劇場体験」 ――KPCC – NPR Los Angeles
ニコラス・ケイジが未知のモンスターと戦うサバイバルスリラー『ナイト・オブ・アルカディアン』の予告編が公開された。本作は、文明崩壊後の世2人の息子、トーマスとジョセフと共に謎の凶暴モンスターと激闘を繰り広げる父親の物語。このモンスターの標的は、人類を抹消することだった……
監督は、ニコラス・ケイジ主演で汚職警官を描いたクライム・サスペンス『 ダーティー・コップ』(2016年)で兄弟監督としてデビューし、本作で再びニコラス・ケイジと組んだ新鋭ベンジャミン・ブリューワー。サウス・バイ・サウスウエスト映画祭では「21世紀最も斬新でユニークなクリーチャー映画」「正真正銘の恐怖の頂点」「緊張の劇場体験」と絶賛され観客賞にノミネートした。
ポール(ニコラス)と双子の息子、トーマス(ジェイデン)とジョセフ(マックスウェル)は、夜に現れる恐ろしいクリーチャーから命を守りながら過酷な世界で生き抜いている。ある日、トーマスが日没前に帰らず、ポールは息子を救うため、危険を承知で外へ出る。、命をかけた戦いの末、重傷を負ってしまう。兄弟は父を守るため、サバイバル技術を駆使し命懸けの夜を乗り越えようとするが、暗闇の中で凶暴な影が迫る。果たして、彼らは、夜明けを迎えることができるのか?
監督:ベンジャミン・ブリューワー「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(VFX)
脚本:イケル・ニーロン「マッシブ・タレント」
製作:マクダラ・ケルヒャー「グリーン・ナイト」、アンドリュー・C・ロビンソン「ジョン・ウィック」
出演:ニコラス・ケイジ、ジェイデン・マーテル「IT/イット THE END“それ”が見えたら、終わり。」、マックスウェル・ジェンキンス「ロスト・イン・スペース」シリーズ、セイディ・ソヴラル
2024/アメリカ/スコープサイズ/英語/原題:Arcadian/92分
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