第2回日本ホラー映画大賞 大賞受賞監督デビュー作品
怖いJホラーに正統派継承者現る!
総合プロデューサー/清水崇 (『呪怨』シリーズ 、『あのコはだぁれ?』)
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監督/近藤亮太(「イシナガキクエを探しています」「飯沼一家に謝罪します)
正統派Jホラー誕生!!
STORY
「そのビデオテープには映ってはいけないものが映っている・・・」
敬太(杉田雷麟)は幼い頃、弟・日向が自分と出かけた山で失踪するという過去を持ち、今は失踪した人間を探すボランティア活動を続けていた。そして、ある日突然母から古いビデオテープが送られてくる。それは、日向がいなくなる瞬間を映したビデオテープだった。
霊感を持つ同居人の司(平井亜門)はそのテープに禍々しい雰囲気を感じ、敬太に深入りしないよう助言するが、敬太はずっと自分についてまわる忌まわしい過去を辿るべく動き出す。そんな敬太を記事ネタの対象として追いかけていた新聞記者の美琴(森田想)も帯同し、3人は日向がいなくなった“山”に向かう…。
【作品情報】
公式X:mcv_movie
公式TikTok:missing_child_videotape
公式サイト:http://mcv-movie.jp
出演:杉田雷麟 平井亜門 森田想 藤井隆
原案・監督・編集 近藤亮太
総合プロデュース:清水崇
脚本:金子鈴幸
音楽:Teje
配給:KADOKAWA
制作プロダクション:ブースタープロジェクト / PEEK A BOO films
製作:KADOKAWA ムービーウォーカー ブースタープロジェクト
公開日:2025年1月24日(金)
©︎2024 「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」製作委員会
#ミッシング・チャイルド・ビデオテープ #杉田雷麟 #平井亜門 #森田想 #藤井隆 #近藤亮太 #清水崇
コメント
2:17
じいちゃんの右側奥にゆらゆら左右に動く影
スタッフさん、ちゃんとしなさい
清水崇にはそろそろ呪怨撮って欲しいな……他の人が監督してるのじゃなくて、清水崇の呪怨が観たい。
看板見てたらこんな都合よくじいさんが山から降りてきて、探してる子どものことをいきなり語り出すってちょっと、ご都合主義じゃない?
導入としてはちょっといただけない
某モキュメンタリー作品と似た雰囲気⋯
なんでこいつらは室内にいるのにわざわざ照明を暗くするのか
私も久々に鏡で自分の頭皮を見た時動画の最後のようなリアクションになります。
監督が「飯沼一家に謝罪します」
「イシナガキクエを探しています」を作った近藤亮太さんの時点でもう怖いのよ
これは観に行きたい!!
地面士のおっちゃんまたおるな
見つからない廃墟がブレアウィッチプロジェクトを彷彿させますわね
雰囲気最高!楽しみ
期待してる
頼むからCGとか使わないで欲しい
かなり期待
でも、最近は「新感覚!」とか「新次元!」とか書かれてると少し警戒してしまう
急に霊能力バトルとかCG過ぎる怪物とか出てこない事を祈ります
わあ~~!めっちゃ楽しみだ!期待大!!
地面師のおじいちゃんかわいすぎ