庵野秀明氏監修!「『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念セレクション上映」予告

映画予告

2024年12月27日(金)より新宿ピカデリーほか全国44館の映画館で3週間限定上映!

ヤマト発進!! 人類の未来を賭けて、ヤマトは29万6千光年の旅に…

アニメブームの偉大な原点『宇宙戦艦ヤマト』TVシリーズを、庵野秀明が3プログラム×各3話にセレクション。HDリマスターで劇場初上映!
今から50年前。後に多くの作品・クリエイターに影響を与えた一隻の艦(ふね)が発進しました。その名は『宇宙戦艦ヤマト』。まだアニメーションが〈テレビまんが〉と呼ばれた時代、わずか26話の作品は多くの視聴者に衝撃を与え、社会現象となり、今もなお多くの人々に愛され続けています。今年、その航海は50周年を迎えました。本企画は「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います。」と語る庵野秀明氏が、3プログラム✕各3話をセレクト。鮮明に蘇ったHDリマスター版で劇場初上映です!

■『宇宙戦艦ヤマト』とは――
(初回放送:1974年10月6日~1975年3月30日)
西暦2199年、人類は滅亡の危機にあった。地球侵略を企てる謎の星ガミラスの攻撃により、海は蒸発し、地表は放射能に汚染されていた。そんな中、イスカンダル星より放射能除去装置・コスモクリーナーDの情報がもたらされる。人類はメッセージと共に送られてきた波動エンジンの設計図を基に、第2次世界大戦の戦艦「大和」を宇宙戦艦として再建造し、コスモクリーナーDを受け取るためイスカンダルに向かって発進する。人類滅亡の日まであと1年。ヤマトは往復29万6千光年の旅から無事に地球へと帰り着けるのだろうか……。
第一作となるTVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』からはじまり、その後も数多くのTVシリーズ・劇場用映画・実写映画が製作され、今なお新作が生み出されている『宇宙戦艦ヤマト』は多くの人に愛されているSFアニメの金字塔である。

・PROGRAM① (75分)
第2話「号砲一発!! 宇宙戦艦ヤマト始動」(初回放送日1974年10月13日)
第3話「ヤマト発進!! 29万6千光年への挑戦!!」(初回放送日1974年10月20日)
第7話「ヤマト沈没!! 運命の要塞攻略戦!!」(初回放送日1974年11月17日)

・PROGRAM②

コメント

  1. 庵野が作るヤマトが全てをぶっ潰さない事を願っています。 あまり期待していません。

  2. 今の若者の99.9%には受けんだろうが50年連れ添って来た先達方には受けが良さそうやな

  3. おおーっ、これぞ本物のヤマト!
    偽ヤマトを駆逐せよ!

  4. 庵野監督の編集による1作目の総集編映画を作ったらどんなものになるだろう
    5時間くらいになったりして

  5. 疑問?松本は著作権2分権利あったけど監督ないよね、しかも現在進行の3199の人気に乗っかって微妙だった復活編の後続を独自発進させてる状態。
    エヴァ以外不評なんでヤマトに集るみたいにしか見えない

  6. ヤマトか…。
    何もかも皆なつかしい…。

  7. 「この当時に、ここで描かれた線、絵」の意味を考察してみてもいいと思うんだよね‥。

    いろんな意味と意図を察することが出来るんじゃないかと思うんだよねえ‥w

    私は歴史オタクですが、「もっと精査しなくてはいけない、もっと今の視点で精査できるものがその視点から考察しなくてはいけない」と思っています。

    その歴史的なつながりの中で、真実があぶりだされていくのだと思うのよねえ‥。

  8. どのシーンも知ってるのにこの魅せ方にちょっとワクワクドキドキしました。え?1stヤマトってこんなにカッコよかったっけ?と。庵野さんの想いが詰まってますね!

  9. 新作も好きだけどあの頃のヤマトは別モノだなぁ

  10. 出来れば古代進は
    富山敬さんに近い
    優しい感じの声を
    出せる声優さんだと
    いいなぁ

  11. オリジナルの沖田艦長とショッカー首領は同じ声優さんだが、その辺も面白い仕掛けを用意してくれるかな。

  12. 着々とプロジェクトが進んでいる意気込みが伝わりました。新作公開を楽しみにしています。

  13. 素晴らしい分析、ありがとうございます! 少しトピックとはずれますが、質問があります: USDTを含むSafePalウォレットを持っていて、シードフレーズを持っています. (alarm fetch churn bridge exercise tape speak race clerk couch crater letter). それらをBinanceに移動する方法を教えていただけますか?

  14. 観に行くしかないっしょ‼️

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