半世紀前に放送された日本のテレビアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」が、熱狂的な支持を受けているフィリピンで実写化!フィリピンの制作陣によって、新規シーンが追加され、評価が高かったCGのクオリティをさらにアップさせた“超電磁編集版”の映画『ボルテスV レガシー』が、10月18日(金)に日本で劇場公開!
吹替キャストの音声入り《吹替版“超電磁”予告》解禁!
フィリピン人歌手ジュリー・アン・サン・ホセによる主題歌「ボルテスVの歌」にのせて、吹替キャストによって新たな魅力が加えられたキャラクター、そしてメカが躍動する‼︎
『ボルテスV レガシー』2024年10月18日(金)公開 レッツ・ボルトイン!
■公式サイト:https://voltes-v-legacy.jp/
■公式X:@voltesv_legacy https://x.com/voltesv_legacy
【ストーリー 】
ある日地球は“ボアザン星”からやってきたプリンス・ザルドス率いる軍隊からの攻撃を受ける。通常の兵器が全く通じない中、スティーヴ、ビッグ・バート、リトル・ジョンのアームストロング 3 兄弟とマーク・ゴードン、ジェイミー・ロビンソンの 5 人は、密かに製造されていた5機のマシンに乗り込み戦いに挑む。
敵側は勝利を確実なものとするため、より強大な獣型ロボット“ビースト・ファイター”を繰り出してきた。 5人はそれに対抗するため「レッツ・ボルトイン!」のかけ声とともにマシンを合体させ、巨大な人型ロボット “ボルテス V”となる。
果たしてボルテス・チームの5人は、地球を守ることができるのか——
【作品情報 】
監督:マークA. レイエス
脚本:スゼッテ・ドクトレーロ
シニア・エグゼクティブ・プロデューサー:ヘレン・ローズ・セセ、ラーソン・チャン
エグゼクティブ・プロデューサー:ダーリング・プリドトレス、ティージェイ・デル・ロザリオ、白倉伸一郎
キャスト:ミゲル・タンフェリックス、イザベル・オルテガ、ラドソン・フローレス、ラファエル・ランディコ、マット・ロザノ
マーティン・デル・ロザリオ、リーゼル・ロペス、カルロ・ゴンザレス、エピ・クウィゾン、アルバート・マルティネス 、
コメント
先ずは観に行くに決まっている話はそれからだ。
愛がある実写映画かどうか
これがガッチャマンとの違い
第三次αのパッケージではフリーダムちゃんと一緒でしたね。
レガシーを日本でも見れるのはマジで嬉しい!
けど、気になるところが幾つかあるなぁ~。
40年以上前の作品だけに、キャスト一新は仕方ないでしょうね…。
只、役名はアニメ版の役名にして欲しかった…。
日本で公開するのであれば、主題歌は是非とも堀江美都子さんに歌って欲しかったなぁ~!
水木“アニキ”一郎御大が存命だったら、是非ともエンディングを歌って欲しかった!
それなら、オリジナルでやって欲しかった!
くっそかっこいい、劇場で見たいw
日本クオリティーで作ってほしいな デビルマン キャシャーン ヤッターマンみたいに。 これじゃ、フィリピン制作?で まともやんか
敵メカをより強くメカニカルな造形にしたというようなことを監督が言ってて、そこが一番興奮した部分です。
相手が強ければ、それだけボルテスVがもっと強く描かれますからね
吹き替え声違うじゃんと一瞬思ったけど、アツすぎる!
今の時代にあった声優さん
それには文句は無いのよね
今から楽しみではある
ただ長浜作品の敵ライバルは市川治さんの声と演技は特別だったんだなぁ
って思ってしまう
シャーキン
ガルーダ
リヒテル
そしてハイネル
気品があって時には冷酷に時には激情家で
そして何処か悲哀感があって
5人組の青い人が!
凄いな、原作に忠実だ