自主制作映画『侍タイムスリッパー』が、9月13日より50館以上の映画館にて順次全国拡大公開されることが決定した。
本作は、武士が落雷によって現代の時代劇撮影所にタイムスリップし、「斬られ役」として生きていく姿を描いたコメディー作品。米農家でもあり、本作を手掛けた安田淳一監督は「『カメラを止めるな！』を目指して作った」と語っており、自主制作映画でありながらも、時代劇の本場・東映京都撮影所の協力を得て撮影された時代劇となっている。
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映画『侍タイムスリッパー』は、9月13日（金）より順次全国拡大公開。
【作品情報】
時代劇で活躍する山口馬木也が、長編映画初主演を務めるチャンバラ活劇。時代劇の撮影所にタイムスリップした幕末の侍が、斬られ役として第2の人生を歩もうとする姿をコメディタッチで描く。監督は、『拳銃と目玉焼』などのインディーズ作品を手がけた安田淳一。ロケは東映京都撮影所で行われた。共演は冨家ノリマサ、沙倉ゆうの、峰蘭太郎ら。
公式サイト：https://www.samutai.net/
（C）2024未来映画社
#侍タイムスリッパー
コメント
この方が出演してるドラマを見て「この男前は誰だ！？」と検索したことが３回くらいありました
そのくらい画面映えのする素晴らしい役者さん
絶対見に行きます！
面白そう！絶対見に行きます。
いやサムネ
もっと昔にタイムスリップしてくれないかな 50万年前くらい
剣客商売の秋山大治郎！？
我が地元でも上映が13日よりはじまります。きっと来ると信じておりました。なるはやで観に行きます。
江戸時代の侍が現代日本語読めないやろ(´▽｀*)
自衛隊が戦国時代にタイムスリップする映画に比べると…
アラビア数字１４０年を読み解く侍はいません。知らんけどww
上映館を探して見ました。丁寧に作られていて、すごく良かったです｡馬木也さん以外にはほとんど知らない人ばかりでしたが、演技はどなたもうまかった。観客は中年以上の人が大方でしたが、笑い声があったり和やかな雰囲気で誰もが楽しんでいたようです。拡大公開されたら、今一度見に行くつもりです。
題名からあらすじまでかなり王道路線（悪く言えばありきたり）っぽいのに、しっかり重厚感があって「これ絶対面白いだろうな」って思える予告
これは観に行きたい
山口馬木也、好きな俳優。 芸風を拡げて良いね！
めっちゃ面白そう
これおもしろそう
マジでずっと気になってる