ある日の昼休み、太一(小林虎之介)は航平が資格の勉強を始めていることを知る。さらに、ヤス(夏生大湖)や太一と同年代の人達も少しずつ進路を考え始めている中、太一は自分がやりたいことが見つからず漠然とした不安を抱えていた…。そんな時、道端で大きな荷物を持った男・犀清史郎(池田良) とぶつかってしまう。地面に散らばった犀の荷物の中には「手話」の本が。この出会いが太一の運命を大きく変える―!?
【出演者】
杉原航平…中沢元紀
佐川太一…小林虎之介
横山智紀…宇佐卓真
安田哲…夏生大湖
桜上マヤ…白石優愛
犀清史郎…池田良
千葉祐一…大東駿介
佐川源治…でんでん
【原作】文乃ゆき「ひだまりが聴こえる」(プランタン出版)
【監督】八重樫風雅、牧野将、原島孝暢
【脚本】川﨑いづみ
【チーフプロデューサー】山鹿達也(テレビ東京)
【プロデューサー】加瀬未奈(テレビ東京)、藤田絵里花(テレビ東京)、阿部真士(PROTX)
【オープニング主題歌】 flumpool 「SUMMER LION」(A-Sketch)
【エンディングテーマ】川崎鷹也 「夕陽の上」(ワーナーミュージック・ジャパン)
【公式 HP】https://www.tv-tokyo.co.jp/hidamari/
【公式X(Twitter)】@doramanext_tx
【公式Instagram】 @doramanext_tx
【公式TikTok】 @doramanext_tx
#ひだまり #ドラマ
コメント
9話も楽しみ
楽しみすぎて一週間が長い…
毎回思うけど、航平君のことに限らず何事にも一生懸命向き合える太一君は本当に航平君の言うようにすごいと思う。
凄いな、ちゃんと原作通りに物語が進んでいる…
会社編もあるって事は、これは早くも続編に期待してしまう。
ただ、会社に天童さんは居なさそうだな…
8話で航平が作った料理を太一に届けるところから航平の太一を忘れようと?するが(太一にイヤな思いをさせない)忘れられない思い。太一の誰だろうと?引き戸を開けた時の太一の嬉しそうな顔、太一自身が気がついていない航平への思い(航平の笑顔にさせたい思い)。太一の手を握る両者の思い。見ていて気がついたら自然に涙が溢れてしまいました。もう少しお互いに思いをだせば思いのすれ違いが少なくなるのに…
一話の中に感動する部分があって原作より話しのながれやくっついたり離れたり等うまくまとまっていると思います。
次回大学やめる? ついにキター!