恐怖の原点にして頂点である『エイリアン』の“その後の物語”。
人生の行き場を失った6人の若者たちが、生きる希望を求めて足を踏み入れた宇宙ステーション“ロムルス”。
だが、そこで彼らを待っていたのは、恐怖と言う名の絶望──寄生した人間の胸を突き破り、異常な速さで進化する “エイリアン”だった。
しかも、その血液はすべての物質を溶かすほどの酸性のため、攻撃は不可能。
宇宙最強にして最恐の生命体から、彼らは逃げ切れるのか?
広大な宇宙の密室で起こる究極のサバイバル・スリラーを、映画館で体験せよ!
『エイリアン:ロムルス』9月6日(金)劇場公開
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#エイリアン #エイリアンロムルス
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コメント
リプリーに釘付けになったのは第一作の終盤、脱出用宇宙艇にまで乗り込んで来たエイリアンに対抗する為にリプリーが宇宙服に着替えるシーン。紐パンティーの下半身姿を見てグッと来ない男子はいないと思いますが。
この流れでエイリアンシリーズリマスター上映してくれんかな
「強い女性」というのは昔からあったし支持されて来た。
ポリコレどもの言う事は何もかも矛盾しているのだ。
とりあえず坊主のねーちゃんが死ぬのはわかった
今回の新作には期待してるけど、リプリー超えるキャラは出ないだろうと思えるくらいシガニーの存在感は凄かった。特にエイリアン2の強い女性像はいい
ディズニーサンキュー!
リプリーに匹敵する強い女性キャラはターミネーターに出てくるママくらいかも
9月はやくこいこい
>リプリーに次ぐ、新たなアイコン誕生!
↑
ないない。こんな考えだから最近の映画はクソばかりなんだよ。
もう過去の栄光にすがって映画作るのやめたら。最近のハリウッド映画のネタ切れ感が半端ない。
エリザベスとダニエルズの2人がまるで居なかったみたいなキャッチコピーで草
「プロメテウス」と「コヴェナント」の女性主人公が、リプリーよりも魅力的だったかというと、自分にとってはそうではなかった。ただ、「3」のウィノナ・ライダーのコールは好きだった。
アッシュ、ビショップ、コール、デヴィッドと、アンドロイドが面白くなる余地はいくらでもありそうなので、いっそのこと女性主人公がアンドロイドだったら、今作の予告にある「いつかどこかで見たシーン」が違った魅力で見えるかもと考えたら、なんだかコールみたいに思えてきた。