連邦政府から19の州が離脱し、カリフォルニア州&テキサス州の【西部勢力】と【政府軍】による内戦が勃発した近未来のアメリカを舞台に、首都ワシントンD.C.へと向かう戦場カメラマンの姿を追ったスリラー。気鋭の映画スタジオ・A24が史上最⾼の製作費を投じており、『エクス・マキナ』などのアレックス・ガーランドが監督・脚本を務めた。サム・ライミ監督版『スパイダーマン』のキルステン・ダンストらが主要キャストに名を連ねる。
劇場公開日:2024年10月4日
配給:ハピネットファントム・スタジオ
公式サイト:happinet-phantom.com
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コメント
あと数センチでこれが現実になってたと思うとガチで恐ろしい
うおお!!!遂に日本公開!
マジで今年一番楽しみな映画だわ
公開まで待ち遠し
マスコミが作り上げたトランプ像みたいな大統領が撃ち56されて終わり。
悪性腫瘍のUbiとズブズブのIGNが評価だとか単なるデバフに過ぎないが、シカリオも続編が進行中だし、麻薬依存しカルテルを強大化させた当の米国が分断すること自体は空想にしろリアリティがある。
A24ってかっこつけた現代的な映画ばかりでツマンネーとか思ってたけど、、これは、、、良いぞ、、、
現実でもまずテキサスが独立しそう
あと中露が静観するわけないから介入してきて地獄の泥沼になりそう
今年のアメリカ大統領選。トランプかバイデン、どっちに転んでも荒れるな。
日本でも公開で良かった
これに関してはまじでいつ起こってもおかしくないからな。まじでこの映画見たい。
…でその後、分断されたアメリカ合衆国各地に橋を掛けたり、道路を作ったり、通信インフラを回復したり、お届けものしたりして、今度は人々を繋げて行けていく事になるんですね。
やっぱり、素直に怖さを感じるね。
架空戦記でならありそうな第二次南北戦争だったはずなのに。
アメリカ大統領選挙は、2024年11月5日。
もし本当にアメリカが内戦状態になったら、チャイナやロシアなどの国が黙って見ているなんてことはないと思います。
そういう表現があれば凄くリアルだと思いますが、たぶん「チャイナがどうこう」なんて表現はしないでしょうから・・・。
昔だったら平気で表現してただろうに・・・、つまらない世の中になったもんですね・・・。
吹き替えでも上映してくれよ❗