呉美保(監督)×吉沢亮(主演)×港岳彦(脚本)×五十嵐大(原作)
呉美保監督9年ぶりの長編作品
耳のきこえない母ときこえる息子の物語を繊細に紡いでいく
2014年キネマ旬報ベスト・テン1位に輝く『そこのみにて光輝く』の監督・呉美保が、9年ぶりの長編作品のテーマに選んだのは、コーダという生い立ちを踏まえて、社会的マイノリティに焦点を当てた執筆活動をする作家・エッセイストの五十嵐大さんによる自伝的エッセイ「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」。脚本は、『ゴールド・ボーイ』(24)、『正欲』
コメント
現在放送しているのかどうなのか番組宣伝少ないな、お昼まで残して欲しいです