私の命は、もう大丈夫だからー
娘の命に残された時間は10年。人工心臓の開発に挑んだ家族の<愛の実話>
<STORY>
“ただ娘の命を救いたい”、その一心だった――。
生まれつき心臓疾患を持っていた幼い娘・佳美は【余命10年】を突き付けられてしまう。
「20歳になるまで生きられないだと…」
日本中どこの医療機関に行っても変わることのない現実。
そんな絶望の最中、小さな町工場を経営する父・宣政は「じゃあ俺が人工心臓を作ってやる」と立ち上がる。
医療の知識も経験も何もない宣政の破天荒で切実な思いつき。
娘の心臓に残された時間はたった10年。
何もしなければ、死を待つだけの10年。
坪井家は佳美の未来を変えるために立ち上がる。
絶対にあきらめない家族の途方もなく大きな挑戦が始まる――。
■公式サイト:dear-family.toho.co.jp
■公式X:@dear_family_
■公式Instagram:@dear_family_movie
■公式TikTok:@dear_family_
■タイトル:『ディア・ファミリー』
■原作:清武英利「アトムの心臓『ディア・ファミリー』23年間の記録」(文春文庫)
■監督:月川翔
■脚本:林民夫
■音楽:兼松衆
■主題歌:Mrs. GREEN APPLE「Dear」
■出演:大泉洋 菅野美穂
福本莉子
新井美羽 上杉柊平 徳永えり ・ 満島真之介 戸田菜穂
川栄李奈 / 有村架純 ・ 松村北斗 光石研
■制作プロダクション:TOHOスタジオ
■配給:東宝
■公開日:2024年6月14日(金)
#ディアファミリー #mrsgreenapple #大泉洋
コメント
え、予告で余裕で泣けるんだが!!!??
まじ、映画見に行く。絶対見に行く。。。。!!!!!
予告だけでこんなにすごいものはない。
予告で泣いてしまった。本編見たらずっとやばいんだろうな
途中の全部投げ出すシーンで心臓がきゅっっってなった…実話なのか…
Soranjiみたいの映画を観た後と前で曲の感じ方変わるのかな
2:31 突然のチュニドラw
北海道のスター、洋ちゃんの・・・泣ける自信満々で映画を見に行きますよ!
公開日観に行くために仕事休み取りました!
PVから凄い泣いてしまった…
映画も観にいきたい……
ラーゲリレベルの映画でもsoranjiが映画を食いかけてた。Mrs.を採用すると注目を集められるけど映画に自信ないと作品が負けるよね。
壮大で儚くてミセスにしか作れない世界とディアファミリーの映像が映画見てないのに泣ける
上映終了間近で、ギリギリ見に行けました。めちゃめちゃ良い映画。あまりに良すぎて、映画のパンフレットまで買ってしまいました。主題歌も最高でした!!
遺書って言っても没収されるもんなのな
そういうものの扱いって海外のが重んじてくれそうなイメージあったけど
戦時中は適用されんか
初めて映画館でボロ泣きした
映画の幕間で見て面白そうと感じた
近くの映画館でまだ上映してて嬉しい!レイトショーですが
好きな映画の1つですあんなに映画で泣いたのははじめてです
大号泣してしまった。
大号泣してしまった。
20年前に心房細動にて心臓のカテーテル(WPW)を行いました。
映画館では、歳外にもなくボロボロ泣いてしまいました。
本当にありがとうございました。
自分は、心臓病でバルーンカテーテルでは、ありませんがカテーテル治療しました。この映画を観て家族の事をもっと大切にしようと思いました。
循環器系の医療メーカーで働いています。
時々何の為に働いてるかわからなくなりますがこれを見て1日ずつ頑張ろうと思いました。
イントロから鳥肌がやばい
何度聴いても飽きませんね、Dear最強の曲です。
何度きいても鳥肌がたつ!
心音がはいってるのが好き。ラスサビ前にお父さんの演技で映画のテーマの重さ感じつつやはり壮大感で前向きになれる素敵なPVありがとうございます