映画『トラペジウム』公開直前PV|2024年5月10日公開 映画予告 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.05.09 乃木坂46 1期生・高山一実の長編小説デビュー作「トラペジウム」(KADOKAWA刊/『ダ・ヴィンチ』連載)がアニメーション映画化。 <INTRODUCTION> 乃木坂46
コメント
ギスギスするのか………
見るのか迷う…
アイドルの素晴らしいところとその覚悟の大切さなどが分かるとてもすごい作品でした!
ぼっちざろっくを観てから
節々の”けろりら”作画を見分けれるようになった。
公開前はキラキラしたサクセスストーリーかと思わせといて直前になって闇を見せてくる運営もなかなか面白いプロモーションしてる。
推しの子のパクり?はめドル、シン地下アイドルアニメ化しなさい(笑)
0:40
若干のネタバレ含みます。
「東がなぜこれ程までにアイドルに執着するのか」と「東が集めた3人の人間性」がよくわからず、鑑賞直後は動機不明な行動の結果集まったよくわからないキャラクター達の話だなという印象でした。
しかし自分なりに考察してみて、前者は、幼少期のアイドルへの単なる興味を錯誤して「自分が本当になりたいものはアイドルなんだ」と自身を思い込ませて行動している、卒業後の進路を本気で考えなければならない高校生だからこそ起きてしまった事象を表現しているのかと思いました。(詳しい動機を描いていないのではなく、そもそも存在していない?)
後者は、東にとって他の3人は自分の目的達成のための踏み台に過ぎず、利用する人間のことなんて興味がない、芸能界での熾烈な争いを勝ち残れる人間は、人を人として認識する正常な感覚を失ってしまっているということを表現するために、東視点での3人を説明不十分に描いたのかと思いました。
もちろん尺の問題もあると思いますし、小説を読んでいない人間の勝手な妄想ですが個人的には印象に残る作品でした。
これ見た人正直どうでした?
主題歌のv目当ての人はコメントいらないです
0:33 永野芽郁感えぐい
え、え、え、え、え、え、なんか面白そうどうしよう
このPV観てから観賞したから、想像してなかった展開で良い意味で裏切られた
観て良かったと思える作品でした!
ミニベポが華鳥の声と思うと笑えてくる
Awesome
東ゆう:結川あさきさんの声がずっと星街すいせいの声だと思って見てたw
声が似すぎてて、主題歌がすっと入ってきた
声優、クリエーター、アーティスト、みんなすげぇなぁ…