監督:黒沢 清 主演:柴咲コウ
時と国境を越えて辿り着く、完全版“リベンジ・サスペンス”
娘を殺害され復讐に燃える父親と、手を貸す精神科医。
“徹底的な復讐”の先に待つものとは―。
<あらすじ>
何者かによって8歳の愛娘を殺された父、アルベール・バシュレ(ダミアン・ボナール)。偶然出会った精神科医の新島小夜子(柴咲コウ)の協力を得て、犯人を突き止め復讐することを生きがいに、殺意を燃やす。“誰に、なぜ、娘は殺されたのか”。とある財団の関係者たちを2人で拉致していく中で、次第に明らかになっていく真相。 “必ずこの手で犯人に報いを——” その先に待っているのは、人の道か、蛇の道か。
監督・脚本:黒沢 清
出演:柴咲コウ、ダミアン・ボナール、西島秀俊、青木崇高
言語:フランス語
原案:『蛇の道』(1998年大映作品)
製作国:フランス/日本/ベルギー/ルクセンブルク
製 作:CINEFRANCE STUDIOS KADOKAWA
配給:KADOKAWA
© 2024 CINÉFRANCE STUDIOS – KADOKAWA CORPORATION – TARANTULA
公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/hebinomichi/
公式X:https://twitter.com/eigahebinomichi
コメント
1番に客を呼べる西島秀俊を予告に出さないというのは無い。
黒沢清監督
高橋洋脚本
哀川翔&香川照之主演
Vシネマ「蛇の道」(中野武蔵野ホールにて公開…)
…の、リメイク作品です!
オリジナル版は、途轍もなく恐ろしい作品でした…。
リメイク版も、同じく黒沢清監督&高橋洋脚本なので、期待大かと!
悪と善がぐちゃぐちゃになる
「まさかこれ毒じゃないですよね」ほんの一瞬だけれど、
久しぶりに不気味な空気感満載の西島秀俊が出てきてヒンヤリした。
なんだかんだと黒沢映画に5作品出ているんだよな。楽しみすぎる。
西島さん目当てでは観に行く。
コウ、秀俊、崇高出るとか熱すぎる☺️
面白そう
黒沢映画でまたマチューが観れて嬉しい
予告を拝見してやはりこの役は柴咲コウさんじゃないと出来ないな、と感じました。
98年の哀川翔主演のセルフリメイクかな?
Le chemin du serpent
失礼な言い方だけど、
いい女!
あの謎の数式が出てこないのはちょっと残念
柴咲コウすげー
ただただ黒沢監督の作品を観られるだけで最高なのに柴崎コウが主演でフランス語で芝居やるとかもう楽しみ過ぎてしょうがない。
西島秀俊の作るあの空気がまたも味わえるのもうれしい。
オリジナルがとんでもない怪作だからフランスでどうなるか
柴崎、ミスタービーンと共演!?なのか?
柴咲コウの声、フランス語すごく似合う
サスペンス要素とホラーの「ソウ」が 混じりあったような印象を受けました
Chimeもみましたが、セルフリメイク楽しみです!
大家の原点回帰ですね。世界が騒ぎそうです
工作員
柴咲コウ もオバチュンなったなあ。。キレイだが。