怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ！
― 第77回カンヌ国際映画祭 特別招待作品 ―
伝説の創始者ジョージ・ミラー監督が放つ『マッドマックス』サーガ最新作
映画史を変えたノンストップ・カーアクションの頂点が神化する！
■映画『マッドマックス：フュリオサ』2024年5月31日（金）公開
＜IMAX®／4D／Dolby Cinema®（ドルビーシネマ）／ScreenX＞
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【ストーリー】
世界崩壊から45年。バイカー軍団に連れ去られ、すべてを奪われた若きフュリオサは故郷への帰還を誓い、MADな世界（マッドワールド）に対峙する——巨大なバイカー軍団、その頂点ディメンタス将軍は可愛い熊の人形を引っさげ改造バイクで絶叫し、さらには、白塗りの兵隊ウォーボーイズたちが神と崇めるイモータン・ジョーは鉄壁の要塞を牛耳り、互いが覇権を争っていた。生き残れるのは狂った奴だけ。怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ！
監督：ジョージ・ミラー
出演：アニャ・テイラー＝ジョイ、クリス・ヘムズワース
#マッドマックス #フュリオサ #集えマッドマックス狂 #madmax
© 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights
コメント
いいねえーーまあ絶対見に行くんだけどもちょっと前作より引きが弱いかな。
前作は本当に、なんていうか今こんなの撮るのかって感じだったから。
予告に無いシーンなどに期待します。
コミックでチラ見せしかされてなかった弾薬畑らしき場所が出て来て嬉しい
ガスタウンも映画版はどうなってるのか気になるし世界観が補完されていくのが楽しい
またこれも女性が実家に帰省する話なんだな
おもしろ
クリヘムがコメディキャラにされてない事を祈る
あーはやくみてぇ
すげえ。予告の時点でもう鼻血出そう。
バックで流れてるBGMが、デビットボーイのThe man who sold the world(世界を売った男)のイントロ部分なのが、「砂漠が広がる荒廃した無法地帯」という世界観にとてもマッチしていて、予告編にも関わらずとても興奮した。
アニャテーラジョイ整形なの嫌だな…
あの眼力は天然であってほしかった
バックするとこアニャちゃんカッコ良すぎるやろ
クイーンズ・ギャンビット以来アニャ・テイラー＝ジョイの大ファンです。
こんなん映画館で観なきゃダメでしょ、絶対観に行きます。
ナレーションいらない。普通の映画に感じてしまう。
ウォーロード・ディメタンス将軍ってマイティー・ソー感が半端ない？
バッドボーイズ、フォールガイ、ビーキーパーとマッドマックスで今年はアクションの当たり年だな。
ここまで来たら、ハリウッドに浜田省吾モノクロームレインボーも映画化して欲しい
クリス・ヘムズワースが悪役⁉️
かなり珍しくない❓