イシャナ・ナイト・シャマラン
ホラー映画で長編監督デビュー!
父M・ナイト・シャマランと初のタッグ!
あなたの予想を覆す衝撃のエンディングが待ち受ける…!
“覗き見”リアリティーホラー
『ザ・ウォッチャーズ』 6月21日(金)公開!
1999年に公開され大ヒットした『シックス・センス』を始め、2021年に公開された『オールド』に至るまで、型にはまらないスタイルで、常に多くの映画ファンを虜にしているM・ナイト・シャマラン監督。アカデミー賞にも二度ノミネートされ、総興行収入33億ドル超を記録しており、いつもセンセーショナルな題材を扱い、観たことのない、意外な展開で私たちを楽しませてくれている。そんなシャマランの娘であるイシャナ・ナイト・シャマランが長編初監督、脚本を務めるホラー映画『ザ・ウォッチャーズ』。
本作には、シャマランもプロデューサーとして参加しており、早くも父・娘でどんな予想もつかない展開の作品を届けてくれるのか期待が高まっている。イシャナは現在24歳でこれまでに、シャマラン監督の『オールド』、『ノック 終末の訪問者』、テレビドラマシリーズ「サーヴァント ターナー家の子守」の製作にも参加している。
「IT/イット」、「アナベル」、「死霊館」シリーズなど多くの大ヒットホラー作品を生み出している「ワーナーホラー」×シャマラン父・娘のシナジーで、24歳のイシャナが監督する『ザ・ウォッチャーズ』は、我々に新鮮で刺激的な映画体験を贈り出してくれるに違いない。
『ザ・ウォッチャーズ』は作家A・Mシャインが2021年に出版した同名ホラー小説「The Watchers」をもとにしており、スタジオ各社が争奪戦の末にニュー・ライン・シネマが映画化権を獲得した作品。『I am Sam アイ・アム・サム』で天才子役として一躍脚光を浴び、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』、『オーシャンズ8』や、最近では、『イコライザー THE
コメント