〜見どころ〜
これまで幾度も映像化されてきたスティーヴン・キングの小説「トウモロコシ畑の子供たち」をアレンジしたホラー。トウモロコシ畑を自分の居場所とする少女が、町の大人たちが畑を放棄しようとしていることを知る。監督・脚本は『リベリオン』などのカート・ウィマー。キャストには『災厄の家』などのケイト・モイヤー、『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』などのエレナ・カンプーリスのほか、カラン・マルヴェイ、ブルース・スペンスらが名を連ねる。
〜あらすじ〜
アメリカ・ネブラスカ州のライルストーンではトウモロコシの深刻な不作が続き、大人たちはその畑を焼き払って町を捨てようとしていた。一方、牧師に育てられ、トウモロコシ畑を心のよりどころとしている少女・イーデン(ケイト・モイヤー)は、畑には怪物“歩く者”がいると信じ、神のようにあがめていた。大人たちの計画を知った彼女は周りの子供たちをあおり立て、大人たちを模擬裁判で裁こうとする。
劇場公開:2024年2月2日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0029564
配給:「スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック」上映委員会
© 2023 CHILDREN OF THE CORN LLC. All RIGHTS
コメント
この子供たちも大きくなり次の世代の子供に◯されてエンディングです
途中でハーマイオニーみたいな娘いなかった?
ITの原作者
お子様パージ
文化大革命を経験したアジア圏じゃ嫌悪感が先立つかも
ちょー面白そう
中身子供が過激な方法で主張を貫こうとする、まるで極左や極右みたいじゃないか。
ガキに腹立ちそう…
物心ついてない子供が正義掲げたり「革命」とか言ってるのちょっと笑っちまうw
好きな短編だから楽しみ
大人になる判定はいつや?俺が襲撃してる子供の中にいたら、自分の番が来る事想像してガクブルする
こういうの見ると某自称少年革命家を思い出すわ。彼は遅まきながら現実を直視しだしたけど、この子達は自分が子供と主張出来ない年齢になったらどうすんだろうな。
ニコラスケイジ主演で大人が子供◯しまくるやつあったよね。
やっぱりスティーヴンキング氏の作品は時代を超えた狂気と面白さがあるからマジ好き
ススムちゃん大ショックの反対バージョンみたいなもんか