役所広司主演、トイレ清掃員の日常を描く/映画『PERFECT DAYS』予告編

映画予告

名匠ヴィム・ヴェンダース監督作品、役所広司主演『PERFECT DAYS』から、こんなふうに生きていけたなら…清掃員の朝のルーティーンとは?世界からの絶賛評も!日本版本予告映像 遂に解禁!

『パリ、テキサス』(1984) 『ベルリン・天使の詩』(1987)など数々の名作を発表し、80年代、90年代のミニシアターブームを牽引。『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』など多くのドキュメンタリーも手がけた、ドイツの名匠ヴィム・ヴェンダース。

そしてアカデミー賞で6部門ノミネートされた『SAYURI』(2005)、海外での活躍以外にも『うなぎ』(1997)、『ユリイカ』(2001)、『すばらしき世界』(2020)などで主演を務め、世界的に高い評価を受けている日本を代表する俳優、役所広司。2人の美しきセッションで生まれた『PERFECT DAYS』は、フィクションの存在をドキュメントのように追い、ドキュメントとフィクションを極めた。ヴェンダースの最高傑作と呼び声も高く、待望の公開が世界各国でいよいよはじまる。

この度解禁された日本版本予告映像では、竹箒で地面を掃く聞き馴染みの良い音が聞こえてくる中、いつもの朝を迎えたことを悟った役所広司演じる主人公・平山の日常から始まる。布団を畳み、ドアを開けて空を見上げ、アパートの前にある自販機で缶コーヒーを買う。そんななんてことの無いルーティーンだ。

「この世界は、ほんとはたくさんの世界がある。つながっているようにみえても、つながっていない世界がある」というセリフを背に、平山はいくつもの風変わりなトイレを清掃してまわる。全編に流れているルー・リードの「PERFECT DAY」が盛り上がりを見せるとき、平山は一日を終え、薄い布団に寝そべり、小さな明かりで文庫本を読み耽るのだった。キャッチコピーの「こんなふうに生きていけたなら」とともに、歌詞にもある「Oh, it’s such a perfect day」をまさに体現する予告編に仕上がった。
『PERFECT DAYS』は2023年12月22日公開

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コメント

  1. 間宮兄弟みたいなゆるーい感じかな良いね

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