映画『首』西島秀俊 × 加瀬亮 × 中村獅童 × 大森南朋

映画予告

世界の巨匠・#北野武 監督最新作!
戦国時代の常識を根底からぶっ壊す、とてつもない映画が誕生!!
こんな狂った戦国時代を見た事があっただろうか!?

西島秀俊さん、加瀬亮さん、中村獅童さん、大森南朋さんの貴重なインタビュー映像を公開!

【チャプター】
00:00 台本を読んだ感想
03:09 演じたキャラクターについて
06:22 やりがい・面白さを感じた部分は?
08:32 北野組について
12:02 ビートたけしさんの演技で印象に残っていること

【INTRODUCTION】
構想30年。北野武監督が放つ前代未聞の“本能寺の変”。裏切りに次ぐ裏切り。大スケールの合戦。刷り込まれた歴史観を覆す展開。まさかの黒幕。第76回カンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映され世界の度肝を抜いた衝撃作が、いよいよ日本公開。主演はビートたけし、そして西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、遠藤憲一、浅野忠信、大森南朋、小林薫、岸部一徳ら超豪華キャストが衝撃の戦国映画に集結!

【STORY】
天下統一を掲げる織田信長は、毛利軍、武田軍、上杉軍、京都の寺社勢力と激しい戦いを繰り広げていたが、その最中、信長の家臣・荒木村重が反乱を起こし姿を消す。信長は羽柴秀吉、明智光秀ら家臣を一堂に集め、自身の跡目相続を餌に村重の捜索を命じる。秀吉の弟・秀長、軍司・黒田官兵衛の策で捕らえられた村重は光秀に引き渡されるが、光秀はなぜか村重を殺さず匿う。村重の行方が分からず苛立つ信長は、思いもよらない方向へ疑いの目を向け始める。だが、それはすべて仕組まれた罠だった。果たして黒幕は誰なのか?権力争いの行方は?史実を根底から覆す波乱の展開が、 “本能寺の変”に向かって動き出す―

監督・脚本・編集:北野武
出演:#ビートたけし 西島秀俊 加瀬亮 中村獅童 木村祐一 遠藤憲一 勝村政信 寺島進 桐谷健太 浅野忠信 大森南朋 六平直政 大竹まこと 津田寛治 荒川良々寛一郎 副島淳 小林薫 岸部一徳
原作:北野武「#首」(KADOKAWA 刊)
製作:KADOKAWA 配給:東宝 KADOKAWA
R15+

ⓒ2023 KADOKAWA ⓒT.N GON

コメント

  1. 加瀬さんだいすき〜

  2. 早くみたい

  3. 加瀬さん予告編からは想像できない程穏やかだなw
    やっぱ役者ってすげぇわ

  4. 死とお笑いの表裏一体
    緊張と緩和
    たけしさんの真骨頂ですね
    一発勝負お笑いの舞台で育った

  5. この映画観ることを楽しみに生きてます

  6. なんて面白い談話なんだろうか。宣伝の場特有のよそ行きのサービストークとは全く違う。特殊で異空間っぽい北野組で仕事した役者達の戸惑いや驚嘆や、新しい発見やそれぞれの役者の独自の視点でこの映画に参加した事で感じた事を忌憚なしで話してるのが興味深いし、語らないではいられない本音の出し合いがめちゃくちゃ面白い。普通はここまでの物にはならない。乱暴で適当な脚本だとしてオファー蹴った渡辺謙の話なんかも漏れ伝え聞いたり、予告観た限りでは必要以上に露悪的な強引さを感じたんで劇場鑑賞は飛ばすつもりだったが、この談話見て俄然観たくなってきた。

  7. テレビで番宣しないのかな?
    アウトレイジめちゃめちゃしてたけど。キャストに小栗旬いたらおもしろかったかな。

  8. 本音で語ってるのが伝わってくるし、役者さんたちの関係性も垣間見えて、とても面白いインタビューでした。

タイトルとURLをコピーしました