宮沢りえ、磯村勇斗、二階堂ふみ、オダギリジョー 原作:辺見庸 脚本・監督:石井裕也 2023年、世に問うべき大問題作が放たれる!第28回釜山国際映画祭・ジソク部門出品作品『月』予告編が解禁!
原作は、実際の障害者殺傷事件をモチーフにした辺見庸による「月」。事件を起こした個人を裁くのではなく、事件を生み出した社会的背景と人間存在の深部に小説という形で切り込み、我々とそして社会全体が「見て見ぬふり」をしてきた【不都合な】問題がつまびらかに描かれている。本作を映画化したのは、コロナ禍を生きる親子を描いた『茜色に焼かれる』、新作『愛にイナズマ』など、常に新しい境地へ果敢に挑み続ける映画監督、石井裕也。十代の頃から辺見庸の作品に魅せられてきたという彼は、原作を独自に再構成し、渾身のパワーと生々しい血肉の通った破格の表現としてスクリーンに叩きつける。
解禁された予告編は、重度障害者施設の日常から始まり、新たな命を宿した主人公・洋子(宮沢りえ)と、「二人で頑張ろう!」と胸を張る夫の昌平(オダギリジョー)の姿が映し出される。
そして新生活に向けて歩み出すところから一変し、「知ってる?施設は森の中にあるの。隠されているのよ。本当は誰も現実を見たくないからでしょ」という陽子(二階堂ふみ)の言葉から、不穏な空気が漂い始める。そこから洋子が見た障害者施設の現実は、暴力と虐待。次第に疲弊していく洋子に声をかけたのはさとくん(磯村勇斗)だった…。「変えたほうがよくないですか?」と真っ直ぐに洋子を見つめ、衝撃的な行動に出るさとくんと、取り乱しながらも「私はあなたを絶対に認めない」と人を傷つけることに対して否定する洋子。両者の「いのち」をめぐる戦いが展開していく。
「この映画の刃はあなたに向けられている。」目を背けたくなるが目が離せない衝撃の描写から、最後に語られる「生きててよかった」という一言。果たして洋子は、この現実から希望を見出していくのか…。
『月』は2023年10月13日公開
(C)2023『月』製作委員会
【関連記事・動画】
■[動画]相模原障害者施設殺傷事件を宮沢りえ、磯村勇斗ら出演で映画化!『月』特報
https://www.youtube.com/watch?v=TwrS88Nk-no
■[動画]”白鳥麗子”宮沢りえ、34年ぶり!初々しい14歳当時のCMも/三井のリハウス CM
https://www.youtube.com/watch?v=9JHP90Gd6QU
■[動画]磯村勇斗初主演、北村優衣と孤島で生活…男2人女1人せめぎ合う純粋な信仰心と抑えきれない欲望/映画『ビリーバーズ』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=TR4-rX7uD7Y
#宮沢りえ #磯村勇斗 #オダギリジョー #二階堂ふみ
【MOVIE Collection [ムビコレ]】
http://www.moviecollection.jp
【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp
【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/
【Instagram】
https://www.instagram.com/moviecollection2001/
【TikTok】
https://www.tiktok.com/@moviecollectionjp
▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7
コメント
政治的すぎるが故の映画化がおあくないですか?中立保つために日赤関連映画出さなきゃバランス取れないレベル。
え?!これ演るの?!
世間の記憶に新しいからものすごく生々しいものになると思うんだけど磯村勇斗さん大丈夫かな…。凄くいい役者さんだから心配だ…
最近映画の磯村勇斗凄いね、この人見たさでも行きたい。
予告だけで震えた…めちゃくちゃ観たい…しかも主演磯村勇斗はもう絶対観たい…
この映画みたいけど都内でも一個しか上映してくれる映画館ないみたい。
事件が起こる前に作ってほしかった
いつも現実が先になってしまうな
なんと、実話をもとにしたやつか
この題材を扱うというのはとても勇気が必要な事だったと思います。
闇の部分もちゃんと表現されているようなので、できるだけたくさんの人に見てもらいたいなと思います。
これとか、少年aのやつとか
遺族はどう思うんだろうね
衝撃過ぎてゼリフになってもうているな( ・`ω・´)
これ映画でやるのか・・・
関西の森の中の施設に高校生の頃1日程度体験学習したが、1日で精神ヤラれかけた。
職員さん達の精神力がスゴいと思う
いま上映館調べたけど、都内でも一館でしかやらないんだね
今障害者と関わる仕事に就いてるけどこの映画見たらなんか色々と考え変わりそう
そしてアラン様と五代が共演すると考えると見たい…(ごめん、このコメ欄でこの話するのあかんと思うけど)
きみたち、コメンター。
映画がお涙頂戴か真実を描いたドラマか知らんけど、世の中変えようとかするエネルギーは依然娯楽に向いてるよねえwwwwww
いずれ京アニ放火も映画になるんだろね
いやもう企画が進められてそう
この予告観て早速金曜日チケット予約しました。
この事件が起きた夜、当時私も特養で夜勤中でした。
当直明けの施設内が騒然としたのを覚えています。
映画を観るのが楽しみとは違う言い表わせない不思議な感覚ですが、観てきます。
このニュースがちょうど話題になってるところにこの映画は中々良いと思った↓
神戸5人殺傷、検察が上告断念 「心神喪失」男性の無罪確定
高裁判決は1審神戸地裁と同様、男性が周囲の人に関し、人間と同じ外見だが自我や意識を持たない「哲学的ゾンビ」とする妄想を信じ、正常な精神作用が機能していない状態で犯行に及んだと指摘した。
心神喪失状態だった疑いがあるとして刑事責任能力を否定した判決が確定した。
キャストが凄まじく実力派揃い。いい意味で観るのが怖い
まじかよ…すっっげぇな、日本て、まだ終わった国じゃないんだな…これが世に出せる国でまだ、良かったよ。ほんとうにみんなに考えてほしい問題だから。実際に被害にあわれた方のご冥福とご回復をお祈り申し上げます。
障害者施設で働いてた時、入所者さんに会いに来るご両親なんてすごく少なかった。
一生言葉をしっかり話せない人、1人でご飯を口に運ぶ事ができない人、1人じゃ立てない人を相手にして人ってなんだろうって自問自答してた。
命である事には代わりないんだけどね、ヒトに見えてくる時があった。
あの事件の事だと思うけど、
事件関係者に承諾を得てないなら、訴訟されるリスクを回避するために、脚色を交える筈だから、後世に残せるドキュメンタリー映画なのか唯の金儲けのエンタメ映画なのか、どっちなんだろ…
世間がみないようにしている事実を明らかにしてくれている映画だと思います。
ちゃんと、被害者家族に了解を得てるんだろうけど、ちょっとまだこっち側が消化できてないんだよな…。
私は精神障害者です。ADHDがあり、コミュニケーションが下手で、思いついたことをすぐ口に出したり行動したり、多動が強かったです。たくさんいじめられてました。
でも、自分が何か人と違うことはうっすら感じてました。
私から見るとみんなは同じ人間ではない、私だけ違うと思い続けてきました。自○未遂が原因でよく精神科の病院に入院してました。
そこで見たのは、たくさんの症状を持つ人達でした。
嫌がってるのにも意味がある。涙が出るのも辛いからだと思う。
それでも、主に看護助手さんから虐待を受けてる人は多かったです。
私たち障害者は人に迷惑をたくさんかけてると思います。
でも命を奪うほど、死んで欲しい存在でしょうか?
一生懸命作業所に通ったり、毎日花に水やりをしたり、寂しい時は同室の人は寄り添ってくれる。虐待だけは、本当に危険なのでしないでください。
多分観終わった後も同じ様に何が正解かグルグル考えるだけなんだろうな。答えなんか分かんないよ。
こんな作品、作る意味あるの?
この映画の製作に携わった人、全員の思考が全く理解出来ない。
だから、殺した。。。
殺人を正当化したいのか?
狂っている。
こんな映画を待っていたと言う人、
観たいと言ってる人がいる事に、
恐怖を覚えた。
何度でも書きます。
この映画を製作しようと企画した人、
それに賛同した人、
この映画に携わった人、
全員狂ってる!
この映画が気になったら「PLAN75」も見てみるといい。正月映画「コンクリート・ユートピア」も衝撃的だと思う。
作品には向いてないです
こんな商業用の映画よりwebあかしの検証記事を読んでください
裁判記録も深掘りして記載してあり、客観的かつ分かりやすいです!
こんな作品を観たいと思う時点で、そいつは人間じゃない。
ただの鬼畜だ。。。
殺人を正当化する映画なんか、観たくもない!
この映画は良くない
昨日観てきました。
とても重いものが体中にまとわり付いて…しばらく放心状態でした。飲みかけのお水をぶら下げて街を歩いてたら、手を胸に当てて小刻みに動かし、びっこを引いた男性に遭遇しました。
今使ってはいけない文言かもしれませんが、表現を他に知りません…ごめんなさい。
とにかくハッとなりました。映画の中だけじゃなく、現実でした。だから何ってものでもなく、森の中にある施設ってことはそもそも最初から隠蔽ですね。
なにもかも…ラストは宮沢りえと共に自分にも問いかけてました…磯村くんの演技は素晴らしかったです!
「渇水」に続き社会性のある作品をコレだけサクッとこなす俳優さんを久しぶりにみました。
センセーショナルな部分を切り取った商業的な映画。本当に問題を考えたいなら、『犯人の精神疾患の症状』とか『”障害者は不幸”と思ってしまう資本主義社会の歪み』とか『国際的に福祉の法律がどう変わっているか』など、広い視野で考えてください。そして社会を良くすつのは一人ひとりの意識と行動。「闇」を理解した気になるのではなく、社会を良くする行動をしましょう。
予告だけで胸が重くなる
観に行きたいけど帰って介護生活にスッと戻れるのか不安になる
ゼリフに突っ込んでる奴は日本語不自由で可哀想な人間だな
そもそも長ゼリフってワードが存在するのを考えたら違和感覚える方がおかしい
ばねばかり→バネ+秤 みたいに一定条件下で濁音になるの知らんのかw
植松を美化するんかい。
【 雑巾は飾ってやるんだよ 】精神丸出し
傷つく人は絶対いるから、やっぱり映画化はちがうかな。
自分の祖母でさえ介護するのが大変だったし、正直な話、腹立つ事もあった。でも余裕がある今だから思う事は、もっと亡くなる前(生前)優しくしてたら良かったて思う。振り返ったらね。当時はそんな事を思う余裕すら無かったよね。ごめんね、おばあちゃん。家族の中で1番好きだったのに、優しさだけじゃ寄り添えなかった。
磯村勇斗好きだがこれ演じるの大変だろうな・・
ネットで生活保護や低所得者、いろいろな事情で追い詰められている人を蔑んだり、マウント取るようなことを言ったり、自業自得と言ったりする人間は、基本的に植松と同類だと思うのよね。
自分が遺族の立場だったら怒るだろうか、悲しむだろうかってこの元になった事件のニュース見て思ったんだよな
結局その立場になったことがないから分からないんだけど
この映画はどう着地するんだろう
ただ、全てのグループホームがこう言う所とは思ってほしくない。
ご利用者、その家族そこで働く職員が楽しく、毎日笑顔で生きていく為にしっかり支援に取り組まれている所もあるとちゃんとわかってほしい。
うちの弟も軽度知的障害で、暴れはしないけど大声で独り言を言うんだよね…会話はできなくはないけどコミュニケーションはあんま取れない…
私含めて兄弟全員が何らかの障害持ってるから、もし結婚ができたとしても私は子供を産みたくない
殺人を肯定するわけではないけど、こういう施設で働いている人は、いつ彼のようになってもおかしくないんだろうなって思ってしまう…
怖い、、社会の闇
僕が見た話ですがこの夏に「優生思想を批判する者はいつだってクーラーの効いた部屋でアイスを食べながら語る。優生思想を唱える者の中には実際に施設で何年も働き実際に接した者もいる。」というツイートが拡散され、多くの批判を集めました。
これが何を意味するか。それをここ数ヶ月考えている最中でのこの予告編。僕はこの映画を見に行こうと思います。
あの施設から1番近い映画館では上映されないんだなあ。考慮なのか単に田舎だから人気作しかやらないのかわからないけど、事件に近しい人が見ないように、という内容なのかな…
いそむーいっちゃん好きな俳優だから絶対みる♥
目を背けたい社会の闇
闇を演じた役者と作り上げたスタッフは凄いとしか言葉が出ない
この事件、ネットをみると障がい者という括りで自分と関係ないと思ってる人多い。
でも人は年老いて介護施設入ったら障がい者と同じ目で見られるからねと思った。介護施設で働いてるとき、人間の尊厳ってなんだろうって考えてたことあった。二度と働きたくない。
僕たちの家にも会話が出来ない姉と生物が沢山いますが、
少なくとも母は大切にしていて、姉も態度は違います。いずれ母は残された兄弟の僕たちに負担を残さないように施設を考えているようですが…感情にフラッシュしたら施設職員の方達は大変で苦しい立場だと思います。
けど、、お給料をもらっているので、仕事なんだと忘れないで欲しいと思いました。
関係のない人達は傍観者となっていますが、障害のある人達を介護する職員の人達の給料や運営費には、税金から捻出されている部分が沢山あるので、助けてもらって生きている人間もいます。
傍観者ではないと個人的には思いました。
我が家の生物より、姉の方が感情豊かですよ。
パーソナル障害のクソ犯人の事件と障害者施設で湧くクソ介護士の事件をごっちゃにした超がつく駄作
コメント消すの早・・・張り付いてんじゃねーよ駄作関係者
津久井やまゆり園は、訴えていいと思う
まるで障害者と施設職員全般に問題があったかのようなノンフィクションに思わせるフィクション映画
人扱いしない施設に一生押し込めて、生まなかったことよりはマシだと己を肯定して暮らしている
植松一人が、自分の人生を犠牲にして投げかけている
必要悪。
人扱いしない施設に一生押し込めて、生まなかったことよりはマシだと己を肯定して暮らしている
観たくなければ見なければいい。その通りです。でも知ってますか?あの事件以来恐怖で心を痛めてしまった障害のある方、生きる価値はないと思ってしまった子など沢山います。決して忘れてはいけないことですが、どうか辛い思いをした方やご家族が余計辛くなりませんように。そして犯罪者が肯定されるような内容ではありませんように…。
これ、日本映画史上トップクラスの大問題作になる予感がする。
相当な覚悟を持って鑑賞しないといけない。
なんでもかんでも映画にしたらよいものではないだろ
被害者や関係者などの気持ち少しは考えろって思うわ
実在する事件をエンターテインメントにするケースは多々あるけど、つくづく違和感しか感じない。
ドキュメンタリーにするなら、まだ理解できる。
世間一般の観客は別に普通に映画として見れると思うけど、施設に自分の子供ぶち込んだ被害者遺族には刺さりまくるだろうな
むしろ遺族をピンポイントで刺しに来てる感まである
磯村くんにこんなの演じてほしくねえ
映画化するのは早い。
人の不幸もエンタメ化して楽しむの悪趣味すぎるわ。
「私は施設で働いてますが楽しくやっていけてます!」って人のほとんどが軽度相手ばかりなのなぁぜなぁぜ?
障がいがある我が子を思うと
観るのが怖い
こういう実際にあった事件を元にした作品好き
植松聖ついに映画化!!
これって…あの事件が元ですか?
似た職場で働いてる者です
会話とはなんなのか?幸せとはなんなのか?
今以上に絶望するのが恐ろしくて観れずにいます
映画化!とかビックリマークつけると響きが軽くなって被害者の遺族に失礼
意志疎通が取れなく奇行に走る障がい者がいて、彼らに悩ませられている職員がいることが社会の闇なの? 大変な仕事だけど、闇ではなくない? 社会の一部分としてそういう環境があるのは仕方ないことで自然なことだと思う。それなのに勝手に問題提起されるのってどうなの?問題があったのは犯人の頭だけでしょ。あともう一つあげるとしたら、国のサポートが足りないことじゃないかな。大変な仕事なんだからもっと手厚くして欲しいよね。1mmでも犯人の気持ちに共感させる演出があるなら見る価値ないな。さすがに犯人に情状酌量の余地は少しもない
うわめちゃめちゃ観たいです。
ただ私は耳が不自由なので、日本の映画は字幕が無く配信を待つのみ。
配信楽しみに待ちます。
入所施設で働いていましたが、実際の環境はもっと酷いです。安い給料、人手不足、サービス残業、利用者への暴力。いくら頑張って働いても生産性をなにも感じない。ありがとうと感謝されるならまだしも重度の利用者さんから貰えるのは引っ掻き傷と職員としての責任。その中でも自分は優しく接しようと努力してましたが、軽度の利用者さんに首裏にキスされ押し倒され襲われそうになりました。(俺男です。)優しくて隙のある職員は好かれますが、その分舐められます。
この映画を通してこんな世界が日本にもあると1人でも多くの人に知って欲しいです。
施設の待遇面が全てだと思う。植松も時給900円代で働いていたと記事で見た。
手取り14万程でこれだけの
仕事させるのはおかしい。
月給35万、週休3日にして、
介護士さんにやり甲斐と心の余裕を与えて下さい。
国民に訴えるとか提起するとかそんな次元じゃなくて本当カネの為にこんなんまで作って人間って愚かよな。
凄惨な事件をエンタメにするのは感心しない
ごめん観れないわ俺も障害持ってるから無理だ
障がい福祉に携わって6年、介福、喀痰吸引一号と取得してみたけど全てが欺瞞に満ち溢れていた
裏ではやらないと言ってるのに両親の前ではやりますと言うスタンスの無責任な責任者。利用者や職員のコロナ感染や事故を「不要な心配を与えるから」と黙っている責任者
家族の大変さに寄り添わず平気で家族を見下す発言をする職員、家族に説明せず言葉が話せないことをいいことに本人の将来の為と虐待まがいの介助をする職員
出来ない職員や他の利用者を馬鹿にしている中途障害者、優しい理念を掲げる人ほど潰され、事業所に求められるのはどれだけ税金を絞れるかと言う狡猾さ
大して努力をしてない人が教育と言う支配を楽しめる決して美しくない業界、義憤にかられ公益通報などしたものなら裏切り者のレッテルを貼られる
正しくあろう誠実であろうとすればするほど苦しむ業界
「彼らが法で裁かれないことが、彼らが人間でないことを証明している。」
犯人のこの言葉が否定できない自分がいる。
見てきました。
普通ってなんだろうと思いました。
この作品に携わった方々にただた尊敬でしかないです。
でも、正直怖くて、観れないかも
こういう施設は多いです。
もっと国は職員たちに尊敬をもって対処して欲しい。国からも援助をしら職員の給料を上げて、人も増やし労働環境も改善出来ますように。
実際に救われた人も居るってのがリアルな実態なんだよな、、、
ジルベール。
素晴らしい
刃を観客者全員に向けられているのを覚悟して観に行きます
こう言う映画を、今の時代に作ると
変な影響される人が、出るのでは?
ちょっと、コンテンツにするには早すぎる気がする
問題作って自分で言っちゃうと途端に胡散臭くなるよな
これ、女子高生コンクリート事件の映画くらい、メジャーではやらなそうな内容じゃん……
それをメジャー中のメジャー俳優使って映画にするとは…!やっべぇな
俺はあんまりこういう思想が強い犯罪者をモデルにして映画作るのはどうかと思う。
自分の思想を世間に知らしめるために大罪を犯し、これが映画になり、自分の捻じ曲がった思想が世の中に広く伝わる。
これわもう容疑者の理想の終わり方じゃん。
問題作とか自分から言うのマジでキモいからやめてくれ
自分は働いてる立場で、暴れる障害者の方の対応や、自分のメンタルなど、難しさを感じる事も正直ある…
結果、殺人はダメだが、その思考になってしまうのも、理解できてしまいそうな自分の弱さを見直したいと思う…
この映画を観て、客観的に自分の仕事の仕方を見つめ直そうと思う
ちゃんと色々な施設や働く人や家族の取材されて描いてるならいいんだけど。また模倣犯でたらイヤすぎ
タブーに触れたな…みてみたい
どういう締めくくりにするんだろ?
自分はきょうだい児なので観るのは辛いです。
植松の主張は正しかったと今でも思ってるよ
行動は間違ってたが
遺族はどう思うんだろう。大切な家族が殺された事をネタに金儲けの動画にされてるようなものだろう
恐ろしい優生思想だ
施設で働いてて、利用者の方にカッターで切り付けられたりパイプ椅子で殴られた事があります。
ほんとうに、複雑な気持ちになる。
専門の先輩に言われたことが響くんですよ((汗))
「同僚は敵では無いけど、味方でも無い。」
狂った考え
しか思えない。
問題提起なのか?
それっぽく見せてる金稼ぎ
昨日見てきました。
改めて予告を見るだけで心臓がドキドキ、胃がムカムカとしてきます。
これを映画化するのは本当に大変だったとおもいます。
受け止め方として何が正解かとかわかりませんし、みてよかった!というのも違うのですが、見た今思うのは、見なかったら後悔するなということです。
もう一度見る勇気はないけど、もう一度みたい。
凄い作品だな、、、
映画化する必要あんのか?
これを実写化。いろんな声が出そうなところを攻めたなって感じ
看護師してて犯人の気持ちはすごくわかる。全肯定はできんけど、全く外の立場から否定する人に対しては非常に憤りを覚える。
施設や精神科に入れるだけ入れて関わろうとしない家族。でもその家族の気持ちも複雑なものがあるし。
くるしい。
あの事件が起きた時、理解できる自分がいました。
こんなクソ映画に出演した俳優は金のため!
加藤智弘:酸 植松聖:アルカリ
介護に向いてなかった
日本人のくせに、殺人した人は弱者、海外に行く勇気もないくせに
視点によって感じ方は大きな差異 がある。終盤の母親の叫びは嘘いつわりがないと感じて泣いてしまった。
生きることはなまなましい事を時代が今のタイミングで地球本位で表してると思う。
モデルってあの事件?
聲の形が一番死にたくなったなぁ~
この事件を映画化する監督や俳優の気持ちが知りたい。被害者やその家族の事を考えたらとても映画化なんてできないはずだ。
殺人はダメだが犯人の言ってる事も共感できるわけよ。
これ、とってもすきです。
私も同じような場所、環境でお仕事してたことがあります。
本当に、働いていたら、少しわかることもあってとても心に残りました。
本当の意味で社会風刺の映画
コンプライアンスだ多様性だと本質の無い規制ばっかの世の中でどこまでやれたのかなと思います。
全編見るまではなんとも言えないですね。でも愉しみです。俳優陣が豪華だし。
殺人がいけない事なのは十分承知していますが、正直なところ植松聖被告の思想にはかなり共感しています。
この事件について色々自分でも調べてたので、映画は気になるが観るのが怖い
加害者を擁護するような描写がまったくないとわかってからじゃないと観る勇気でないな。
怖いけど気になってしまう
もちろんこの作品をつくってまさか
批判されるとは思わなかったとは言わないよね?
障害者施設で「平等」はさすがに嘘だよ。理想としては美しいけど。そもそも「障害者」の意味って分かりますか?「障害」は「正常な運行や進行を妨げるもの」
「者」は「人」ですよ。二つの文字を合わせたら「邪魔者」ですよ。でも国は差別はいけないからってオブラートに包んで「障害者」は「障害者基本法における…」って、法律を例題に挙げて、誤魔化してるんですよ。本音としては「邪魔者」扱いしてるんですよ。だから御覧なさいよ。実生活において、点字ブロック設置も義務じゃないし、役に持たたない街路樹は設置されていても、点字ブロックは少ない。街路樹があったら歩道が狭くなって車いす生活の方もご苦労されますよね?簡単に想像できることなのに、私たちの税金を使って無駄なことをする。税金上げる時は「福祉拡充のため」とか言うのにね。東京オリンピックで言った共生社会なんてものは存在しないのですよ。あるのは人間の欲得。都合が悪いもの、臭い物には蓋をして無視する。だから日本では大規模なデモも暴動も起きないでしょ?この国自体が病んでる証拠ですよ。国が病んだらどこの障害者施設に入れたら良いでしょうか?
重度訪問介護の仕事をしています。毎回研修でこの話はでます。優生思想。 ちなみに……遺族はこの映画賛成だったんでしょうか?
家族が殺害されまだまだ傷は癒えてないのに抉り返すような作品。。 また会議にあがりそうです…
モデルとなった施設がどうだったのか分かりませんが、あんなに薄暗くてホラー味のある施設、今どきあるんですかね?
私の働いている障害者施設は日もたくさん入って明るいですよ。
しばしば利用者さんの奇声は近所に響き渡っていますが。
本当に大変なのは、目も見えず耳も聞こえず、動くこともできず横たわっている人じゃありません。こういう方の介護はむしろ楽ちんです。
本当にしんどいのは、一般人が眉を顰めるような行動、例えば便器の水をコップですくって飲む、全裸になる、人に噛み付く、殴る、自分の髪を抜いてテレビのスピーカーの小さな穴に1本ずつ差したり、それを集めて食べたりする、そこら中に唾を吐き続ける、足の皮を一晩中毟り続けて部屋が血だらけになる、自分の便を手に取って塗りつけたり投げつけたりする…こんなことをやりたい衝動を抑えることのできない、元気いっぱいの人たちの介護ですよ。
そんな彼らでも嬉しそうな瞬間、心が通じたように思える瞬間、成長を感じる瞬間があり、職員はやりがいを感じて頑張っています。
介護職院は、どうしたら問題行動を減らすことができるか、頭を捻って頑張っています。
映画の施設を障害者施設のリアルな姿だとは思ってほしくないです。
擁護する若者が多い。子供産んだ私なら人の手も借りて生きて欲しい。生きる価値とは?加害者は神ではない❗️
これ見に行きたい
私が大学生の頃、ちょうどこの事件が起きて、社会学の教授のみならず宗教学とか文化人類学とか経済学とかありとあらゆる分野の教授が、事件と全く関係ない授業の中でこの事件について話され抗議されてた。共通してこれは社会全体の課題として、忘れてはならない事件と教授達は言っていたのに、ふとこの動画を見るまで私はしばらくの間忘れていた。そんなものなんだろうか。この事件の本質的な問題とはいったいなんなんだろう。
重度心身障害児だけどかわいいかわいい大好きな息子がいます
予告ですら見れない涙でてしまう
大切な大切なむすこのことそんなふうに思わないでほしい
最高に面白そう
色々と自分にはわかるところがあるがこいつは本当の意味でオスカーに選ばれるべき作品
どんな映画かわからないけど、
サムネと煽り文句がしんどくて見れない…
コレは死ぬまでに一回は見なければいけない映画
いつか精神病院の闇にも切り込んで欲しいな。この国でその闇が暴かれるのは、国がクラッシュした後のことに
なるだろうけど。日本の最大の闇であると同時に、国を維持する上でなくてはならない存在。恐らく解決法はない。
観たい観たくないの前に、これはちょっと恐怖を感じた。
多分恐らくこの恐怖心ていうのは、植松の事件がまだ記憶に新しいからなのかもしれないし、こういった環境というか、なんて表したら良いかわからないけど、自分の中でかなり陰なイメージがあるからなのかな。
観るなら心して観ないとならないな。
自分はこの映画は観ないと思う。
殺された障害者の方たちの親族が、あの事件の後に一切メディアに出てこないってことはそーゆうことでしょ(居なくなってくれて正直良かった的なニュアンス)、みたいなコメントを見つけた時、ものすごく悲しいけどなんとも言えない気持ちになった
こんなもの答えは出ていないのに映画化するのはいかがかと思うんだが
現実の事件が印象強すぎるから映画で題材にした所で現実がまさってて現実や想像を超えられない。スプラッター映画として単純に楽しむしかないのかな
植松は事件を起こす事で知的障害をどうにかしないといけなという事をみんなに気づいてほしかったんだと思うよ。これは自分の意見だけど倫理観とかあるけど、人間全員がハッピーは無理だと思う。それに障害者が子供を産んだら障害が広まるかもだし。
とりあえず政府は残虐でもなんでもいいから知的障害をそうするかについてはよ議論しろ。結論を出せ。優秀なんだろ?
介護職が人手不足な理由
こういう仕事って他の仕事に比べてやりがいとか無さそうなのが人手不足になる要因なのかな
本当の犯人を美化しすぎ
何か思想があって起こした犯罪では決してない
ただ、映画化するのにテーマ性を持たせなければいけないのでと言うのはよくわかるが本当の事件とはそこが大きく違う事は忘れないで
事件もそうだが、仮面ライダーネクロムとクウガの人達が出てるから複雑になる…
こんなにホラーじゃない
毎日何かしらのトラブル起こるけど、それでもやんわりとした時間もあるし、笑いもあるよ
映画にするにはまだ早すぎるんじゃないの…。
正直、見る気は失せている。隠蔽している?違うよ。出ていくことが難しいのだ。私は妻にとっての幸福を考えるよ。妻を連れて、いろんなところへ行きたいよ。買い物をしたいよ。でも簡単じゃないんだよ。「隠蔽しているなんて言うな」というのが私の感想です。
私が知っている施設は、淡々としているけど、仕事は丁寧で細やか、融通の利かないこともあるが、基本優しい。という印象。まず森の中にはない、隣りの施設でスイーツを製造しカフェも開いていて、お昼ともなるとだいぶ混雑している。
私の知り合いの子供に障害があった。治療中の事故で無くなってしまった。亡くなった時、知り合いの周りには「知り合いは悲しいだろうがホッとしているだろう。」という人がいた。私は、その知り合いの気持ちの何が分かるのか。と思っていた。
幾度となく無差別殺人事件はあった。この雑多な世の中で生まれた狂気という点でどれも同じだと思う。障害者が関係しているからと、犯人に社会的な差をつけているような気がしてならない。
この映画が、無神経に人の気持ちを知ったかぶる視点やタブロイド的な視点でかの事件を見たホラー映画ではないかと疑ってしまう。気になる人、気にならない人は見て確認してほしい。私は目を背けてしまう。ただ、この映画をきっかけに、黒澤監督の「どですかでん」が大傑作であることに気付けた。
こんなふうにするから犯罪者増える
これ見たいです。話出来ないのに助けた障がい者の方本当に凄いですよね先生に携帯渡したり。
映画にする必要ある?
あと現実の施設ってこんなに暗くないよな
きのう何食べた?のジルベーヌの印象が強いですが、いろんなアクの強い役を演じられている心中はどうなっているのかが気になります。役の消化の仕方というか。磯村さんが演じてくれるから我々が考えるきっかけになり、嬉しいけれど、全部役が染み込んでいってたら大変だろうなとも思います。
まじか
エイリアンvsプレデター3
見ぬふりするのが一番楽だからな、しゃーない
佐々木君さあ、仲間食うのやめな
作り手が望む、「見て欲しい人」ほど見ないのが現状。
見ずに語り、触れずに過ぎる人たち。「難しい問題ですね」となにも内容がない感想ばかり、安全地帯からの思考停止、少しでも行動を。
こういうのって映画化して遺族とか悲しまないのかな。許可得てんの?
是非見たい!!!
殺すのはダメだが、考えはわかる。何となく
森の中に作るのはいい事だと思う。友人がこういう人たちを散歩させたりする訪問介護してたけど、何度も何度も警察のお世話になった。防げないんだよ。可哀想だとは思うが、人里に降りてはダメ。
見にいけなかった。てか、こういう作品こそ期間限定上映じゃなく、もっと長く上映すべきです。今の社会にとっては…
介護や医療を志す人にケアニンやピアではなくこういうのを見せるべき。
この映画はもっと知られて良いと思うし、私自身もっと早く出会いたかった。
禁忌、タブー、社会の闇、本当にそういうワードがピッタリと当てはまりそうな、映画ですね。
誰かがやらないといけない仕事。
だけど、誰もがやりたくない仕事とか、存在するんだろうな。
二階堂ふみさんがちゃんと施設職員に見えるの。女優さんてすごいよなぁ。
脚色は浅はか。俳優、何も考えてない熱演を軽蔑する。
作るなら、時間を置いて、犯人の狂気に焦点を合わせなければ。
どんな思想としても、犯行直後の、あの微笑みは常人ではない。
誰もが知るショックな事件を元に、怖い物見たさを誘い、人気キャストを揃えれば客が入るんだな。
問題提起どころか、偏見加速させたね。
罪だ。
色々言われてるがこういうイメージ通りのほら大変な仕事でしょ。って商業的には売れるから作るだけだとしか思わん。見て欲しい層はきっと中学〜高校生ぐらいかなって思う
これ差別意識が強すぎる映画だからよくない
高齢者の中でもなんの
問題もなく過ごせてる
方も居ると思いますが
やはりここは十人十色で
大人しい方、攻撃な方
暴力的な方、被害妄想的な方
色々居ると思います。
そんな中介護スタッフには
頭が上がらない程、感謝してます。
国を上げて何かしらって思いますが
この国は腐ってる。
磯村君は、すごい役者。
映画は見てませんし見ません。植松と面会したジャーナリストの記事で、事件のきっかけが分かりました。漫画には出てきます。興味のある方はぜひ。それがなければ犯行に及んでいなかったように思います。嫌なら辞職すればいいだけですから、どうして犯行に及んだかです。またある作家のコメントで、考えさせられる映画というのは、1週間もしたら皆忘れる、というのが腑に落ちました。普通にご飯食べて寝ますもんね、今日も。
ふざけてる舐め腐ってる
職員と遺族に謝罪参りしてくれ
素晴らしい映画ですね
ペットや畜産動物とは会話できないがどこか繋がってるところがある
だが会話のできない人間とは意思の疎通すらできない
これでもある程度結論は出てるが明言出来ないのが社会ですね
これはとても大事な話だけど関係者の方の心が非常に心配です。同意を得ているのでしょうが、複雑です。
竹内力のリキプロジェクト製作だ
関連で予告が出てきてゾッとしました。
正直、早すぎるという思いとまだ死刑は執行されてない。
リアルタイムで事件を知り、日々の報道を目にしていましたが戦後最大の殺人事件であり無惨で凄惨な内容に言葉を失いました。植松の発言や写真が特に印象に残っています。
磯村勇斗さんの作品を見た事がないのですがコメント欄に「楽しみ!」「早くみたい!勇斗くん!」などがありびっくりしました。Wikipediaなどで事件の概要を知ってから見てはと思います。
32サニーやさよなら渓谷なども見ましたが「リアル」と「リアリティ」は違うのではと個人的に考えています。
壮大で草
ぜひ見に行きたい! モヤモヤからのグロシーンはさぞかし見ごたえがあるだろう…
病院で働いてるからこういうのはマジで胸にくる
でもこれが本音って人も多くいると思うな
植松はよくやったよ
看護師ですが、病院で働いてたら患者相手に黒い感情もたまに出ます。
何が正解なのか時々分からなくなります。
ジルベールは草
障害者施設勤務でしたが、この映画は福祉の「闇」の部分だと思います。逆に言えば「光」の部分もあります。特に障害福祉は光と闇のどちらかが注目されがちですが(某24時間の番組の様に)、実際には清濁併せもつのがこの仕事だと思います。
磯村君、日本映画界を背負って立つ人間になると思う。
テレビだと障害のある人でも頑張って社会で働いてますって報道されますが、会社は、見栄の為に雇用しています。
障害者だから何をしても許される、残業時間の水増しなど色々問題行動をする
分かっていて残業時間の水増しをしたり怒られても反省しない
宮沢りえさんほんと綺麗な顔
障害者施設で働いた事あるけど本当にこの事件の犯人みたいな考えをした事がある
あの仕事辞めてよかった二度とできない夜勤とか本当地獄
植松は極刑でも生温
優生保護法を廃止した国の方針だから。責任は全て国にある。利用者にやっちゃいけないことやりそうなら辞めればいい。その仕事、向いてないんだよ。
意思疎通がとれない、とれるようになる見込みもない、それらを税金で補助して誰が幸せになるのかわからないんだけど
反キリスト集団。
彼らは権威主義であり、そして、見下せる存在が好きであり、そして、食い物にしたいだけだよ。そして、それに同意するその親たち。
これだけの構図。
俺の知人♀にこういうとこ勤めていた人がいたけど
目が合っただけで右耳殴られて耳聞こえなくなったよその人
殴ったやつは巨漢の女で
何度もジャンプして叫びながらウンコ漏らすような生物(あえてニンゲンと言わない)だった
そういう施設はもうニンゲンに似たナニカを預けたらもう身内は一切面会に来ない
お盆も年末年始も迎えに来ない
この世に必要とされてない「生物」なんだよな
教職課程取ってた時に、支援学校行ってきた。
担当は低学年の小学生だったけど、
公立の小中にある軽度障がい者の人としかあったことがなかったので、知的障がいのある中学生の教室の近くを通る時は本能的に怖かった。
私は身長も高いし、運動もしてたのでガタイはいい方だったけど、中学生の身長で体格も大きいし、大きな男の先生2人で制御してた。
色々勉強してて、理解はしてたつもりだったけど、怖いと思った自分が情けなくて恐ろしくてそのまま教職の道は諦めた。
本当に綺麗事でなんとかなる話では無い。
でも、私もどうすればいいのかは分からない。
事故や病気で自分や大切な家族がある日突然障害者になる可能性がある。歳をとれば誰かの助けが必要になる。
この業界がもっともっと尊重されて、人員や環境、待遇も充実していたら違っていたのかなとも思う。
そしてこの事件を肯定的に捉えるということは、うちの会社の女達は自分より美人で、仕事もできて頑張っている女性職員に嫌がらせやパワハラ、意味不明のマウントで攻撃していて、話通じないし迷惑だし可哀想だし、そんなんだから独身でアラサー、アラフォーになっちゃって生きてても仕方なさそうだから◯した方が良いということになるから、やはり良くない。
「人間」の怖さがよく描かれている作品だと思います。
緑区は緑いっぱいだからこう表現されたのかな?WWW
光を当てるって本当にこういう事なのかなぁ?って思うね
社会全体が見て見ぬふりをしてきた不都合な…か
重度障害者に対して結局、皆家族じゃなきゃ同情の言葉と感情しか出てこないんだよな
見せ方の問題。人間なんて、ちょっと交通事故で脳の一部欠損するだけで入所する可能性あんのに、自分が入所する立場になったら税金使って守って欲しいとか思うくせに。そりゃ障害ある子を授かって不幸だと感じる家族もあれば、普通に幸せ感じる家族もおるやろ。ひとくくりにできないというのが答えだろ。答えが出ている問題をミスリードして何が言いたい映画なんだ。重度の障害だから税金使って生かすなと言う言い分を持ちたいなら人間を辞めてから言えよ。そもそも施設は町の中にも普通にあります。隠す意図なんてありません。
無茶苦茶難しいテーマでリスクあるのにこれ取った人凄い
金でどーにかなるとは思わんけど
介護系やこーゆー施設で働いてる方々にせめてもの給料を高くしてほしいわ、介護士の兄貴いるからちかくでみてると余計大変だなと思う
毎日 自分の便を食べる人がいて、それを阻止したり、大変な事は山程あります。
こーゆー仕事をしていると、髪の毛を思い切り急に引っ張られたり、勿論叩かれたり でもそれを我慢するのも仕事なんです。たまにこっちがおかしくなりそうになる時あります。
え…こんなん映画化する?遺族の気持ち考えないの?障害者が悪いみたいな映し方して…
こういう映画って何がゴールなんだろう?社会問題として取り上げる事?だとしたら実際の犯人の思うつぼだよね。
テロはただの大量殺人ではないんです、テロリストがなぜテロを起こすのか、それは社会にも問題があるからですって言ってるようなもんだと思う。
よくこの事件は考えさせられるとかいうけど、何を考えるの?重度障碍者は社会のため、家族のために死ぬべきとか議論しろって?
ただの頭おかしな奴が無防備な弱者を大量に殺めた、残忍で非道な事件、それでいいでしょ。この犯人を何に祀り立てたいの?
正直未だ傷癒えぬ遺族たちに何を見せたいのか理解に苦しむ・・・。
あの事件映画化してたんだ、、、なんか複雑だなぁ
施設で働きました。色々してあげたい事があっても決まりによってしてあげてはいけなかったり一度してあげた事が周りに迷惑になる可能性があったり。
全てお金が絡んでいました。
可哀想だなぁとしか思えなくてわたしはプロフェッショナルにはなれずやめてしまいました。
意味を含ませているだけで、精神障害者による
大量殺人ですよね
犯人の性格は生まれ持ったものだと思います
意味を持たせているけれど、精神障害者による大量殺人ですよね
犯人の気質は生まれ持ったものだと思います
自分も障害者施設で働いていました。全員とは言いませんが、やはり身内から厄介者扱いされる方が大半でしたね。相模原の事件も、内心喜んでる遺族が多かったのではと思ってしまいます。
個人的には、障害持った子どもの両親の方が人間に見えませんでしたが。
現実の植松聖には、聴覚障害者の彼女は存在しません。
犯行前に、風俗嬢と遊んでいたと記事に載ってました。
監督がどうして犯人を美化して画いたのか違和感しかない。
障害者の問題では、美化するな綺麗事いうなとよくいわれますが‥
犯人が至極まともな人物のように画くのは違くない?大麻もやってパーソナリティ精神疾患の診断され入院。
施設の利用者を乱暴に扱うので、何度も注意をされクビになった。
犯行時は、施設職員ではなく、生活保護受給者だったが、豪遊して借金。
タトゥーは、大学時代に入れてたから教師になれず荒れて漫画家の母親をいつも泣かせて近所にまで響いていた。
絵がうまい字が綺麗は本当。
予告のナレーションをしている方は誰ですか?
素敵な声
結局植松は正しい事をしたって思ってる人は内心多いんだよな。見た目人間中身化け物を世話するメリットを見い出せない。安楽死制度があれば綺麗事言ってる親も子供を連れていくでしょう。
実際はもっともっと酷い。
こういうのって遺族の人とかどう思うんだろ、許可取りみたいのはしてるのか流石に
何でこんな胸糞悪い事件を今さら蒸し返すのか理解不能。
殺人事件の映画化は多くあって私もよく観るけど、こういうのってその殺人事件について死について面白みたさで作ってるのもあるよね。見る人達も可哀想って言って観るけど内心は面白がってみてるよね。戦争も殺人事件とかも全部そうだよね
ぜひA24制作、監督はアリ・アスターで
ハリウッドリメイクしてほしい
まず、ここで働いてる人のケアをしてほしい。従業員のケアをしてほしい
何か哲学あるように描かれるのが不快だな
獣なんだから知ろうとしなくて良いと思う
ムッチ先輩と同じ人が演じてるなんて俳優さんて凄いなあ
自分が健常者だから
当事者の気持ちがわからないは嘘でしょ。
ただただ不愉快映画にして犯人の気持ちを共有したり理解しろとでも言ってるようで気持ちが悪い
銀英伝のゴールデンバウム王朝に、障がい者は処分されるっていうのありましたが昔の話としてです
思考が後退しているのでしょうね。どんなに大変でも共存していく道を現代は選ぶものでしょ。生きる権利も生きたくない権利も個人にあるのにね
世の中に必要かそうでないか何故あんたが決めるのだ!って話。
意思の疎通ができないからこそ、本当のことは分からないのに決めつけるなってね。
サイコパスのマキャベリズム型だわ
植松様、もう一度世界を救ってください
勇斗大好き王子様
まじくそすぎ
胸糞事件映画にすんな
この世に深刻になる様な事は何も無い。
淡々と日々を真剣に取り組んで行けば良いだけの話なのに。
何を深刻に人の命をうばっちゃってんだよ。
自分に酔ってんじゃね〜よ
普通の子じゃなかったらヤでしょ
それが本音
これ撮影するのキツかっただろうな。心がえぐられる。自分の内にある本心に向き合う感じ
知的障害の兄がいます。
度合いで言うと本当に重い人と比べれば軽度だとは思います。
知能がある程度備わりながらかなり繊細な心を持っているので傷つきやすく、感情を言葉にうまくできないことから暴れるようになり家庭内暴力は日常茶飯事でした。
かつては私を筆頭に家族からも疎まれ(本気で生きてる価値がないと思っていました)統合失調症や鬱を発症し、かなり苦労の多い人生だと思いますが、今は別々に暮らし精神安定剤のお陰もあって別人のように穏やかになり、上手く付き合えるようになりました。
福祉の助けがなかったらこうはなれなかったと思うので、ヘルパーの方には本当に感謝です。
こうなって改めて思うのは、兄は誰よりも純粋で傷つきやすい赤ん坊のような心を持っているということ。
距離を置かなければ心からこうは思えず、綺麗事にしかならなかったと思います。
私もかつては本気でタヒねば良いと思っていたので犯人のことを強く非難することはできません。
深く関わり苦労を知ると思ってしまうことは少なくないのかもしれません。
映画でもドラマでもこういうのやるから犯罪減らないのもあるんだろうなって思うけど、どうなんかな
人ってなんですか?で令和の虎思い出した
昨日、磯村勇斗さんが助演男優賞取ったので、この作品は、見ないと決めていた。何故なら自分の子供が障害あるから。この事件は、あまりにも衝撃すぎた。映画化になると聞いたとき、していいものかと疑った。磯村勇斗さんの役者としては、今まで、演技は、素晴らしいと思うがこの作品は、見るか迷っている。
胸糞悪いだの蒸し返すなだの。平和ボケしてるなと思う
被害者の方可哀想、とだけ思って蓋をして数十年後にあーそんな事件もあったなぁぐらいの認識のくせに。
こうやって事件を映画化して、どうしてこんな事が起きたのかどう対策すべきか自分なりにも考えるべきでしょ
障害者を下にみてることは否めない
これは映画館では最後まで観れないかもしれないな…
これ、結局施設によるんだと思う。
私も障害者施設で働いてるけど、人手が十分とはいえないし、給料も安い。
早朝から夜勤まで、常に人の手を必要とする業務なのに疑問に思う。
給料安いから人来ない、来ても経験少ないから動けない、悪循環なのよね。
強行って、場合によっては他人に怪我をさせてしまう。
本人にその意思はなくても、結果そうなってしまう。
身体障害は福祉器具を適切に使えばサポートできるし、自傷はまぁ、自分の事だ。
でも、他害はただでさえ少ない職員を更に減らす。
施設のサポートがしっかりしてないと、現場の話を聴いてくれる上がいないと、職員も利用者も不幸になる。
そして、そういう意味でこの国の福祉はまたまだ、国のサポートも足りない(障害者だけでなく、障害者を支える人へのサポートが必要)。
職員として、実際に関わるものもして、この容疑者の言い分にも一理あると感じる。
無論犯罪は犯罪で、人権侵害もイイトコなんだけど、生産性や経済に割り振って見た時、障害者はどうしても健常者と同じ結果を出せない。
結局 殺人鬼も弱者に変わりわない。
弱者が弱者を痛めつける
障害者やその家族、施設の現状を国が知らなかったからおきた事件
隠蔽しているのは家族でもあるでしょ。他人に投げてつけているだけ。
理想論で批判するやつも逃げるだけという加害者でしかない。
これってどこで見れますか?
目を背けるのは簡単なことだよ。映画化してよかったと思う
月って題名はどういう意味なんだろ?
殺された方の家族で何世帯が訴えたんかな?
この映画はエンタメとしては見ないでほしい。
昔障害者支援員してた
重度患者10人を
二人で見るとかだから
部屋から逃げ出す
気を抜くと噛みつく殴られる
からのモンペ
裏事情はいっぱいあった
映画はちゃんと描けるのか?
障害を持った子を授かった時点で、その両親の人生の役目は死ぬまで障害者の子育てだから、それができないと思った時点で自分でちゃんとやらなきゃいけないよね
生きるに値しない命を終わらせる行為の解禁
見たい
うわ……………
映画化にする必要あったのかね?
磯村くん暗い映画によく出演されるけど、うまいよな…演技…鳥肌もの。
今だから言えるけどこの事件の加害者、親が彫り師でめっちゃ小さい頃に一瞬だけ会ったことあるけど、
もう目が普通じゃなかったし鮮明に覚えてないけど何処か遠くを見てる不思議な目をしてた
本当に介護や施設など私達が生きてる限り永遠のテーマと課題だと思います。綺麗事では決して済まされない現実がこの世には存在します。
正しい事は何なのか常識ってなんなのか人としての存在意義って何なのか
本当に深く深く考えさせられます。
マニュアルや理想だけでは維持出来ない毎日が葛藤の日々。
私は介護施設や病院で働いていますが
どうしても障害者施設では勤務する
覚悟がありません。自分に自身もなく正直怖いからです。自分が冷静で居られるのかとかちゃんと正しい判断ができるのかとか色々考えてしまいます。
人はある日突然障害をもったりどうなるか解りません。
又自分ではなく障害者を家族に持った時に人は人として心を持ちまともな姿勢で接する事が出来るんだろうか・・・他人が他人である障害者の人達を本当に思いやる心で見ることが出来るのか自分が又そう出来るのか
解りません。
この事件は本当に人間の奥深い闇と光が同時に進行していて人間の持つ
リアルな悪と天使が現れてると思いました。決しては他人事ではなく今を生きてる私達全ての人間が真剣にい受け止め考えるべき出来事だと思います。
犯人役を演じられる俳優さんのケアを徹底して欲しい…
健常者と身体障害者は適応できる生活環境が全く違う。差別ではなく区別して生活すべき。身体障害者の方の介助をされる方を国があらゆる形で守るべき。不正やら天下りにお金を使ってる場合じゃない。
映画化にする意味が分からん
感動作にしようとしてるのが見え見えでゲボ吐きそう
社会的弱者が亡くなられた事件をなんか正当化しようとしてそうだな
私は日本の邦画業界は哲学やこういった社会問題を語るには幼稚すぎて無理だと思ってる
tiktokのコメ欄みたいにこの犯人を擁護する異常者がいなくてほっとした、障害者がどうだからとかは置いておいて、そもそも人を殺すって言うことを絶対許してはいけないのだから でも殺された人の親は実際嬉しがってた、みたいなコメント書く人いるけど そもそも大前提人を殺してんだから その人がどうかとか関係ないから、 殺されて悲しむ人だっているわけなんだから 正当化すんな
遺族の本音ってどうなんだろ。って思うよ。
家族を失った悲しみ、他人に人生を終わらされた怒り。
一緒に歩む時間を思い出にされた怒りと悲しみ。
他には無いのか。本当に?
安堵した気持ちは微塵もないのか?
安堵した自分が嫌で隠してるのでは?とか。多分、気持ちはぐちゃぐちゃだと思う。
コメント書いてて思ったけど、亡くなった当人の気持ちを考えられない事がわかった。
めちゃくちゃ駄作だったなー
これ映画化されてたんだ
演技力がすごい!
内容は かなり重たいけど それ以上に
問われてる感じがあっていいです!!!
いやーきついっす。
見終わった後に陰鬱になりそうでちょっと見れないなぁ。
小学生の時に学校の授業の一環で障害児施設に行ってその施設の子達と交流するってことがあったんだけど、すごい力で引っ張られたり身体中ベタベタ触られたりして恐怖心を感じたの今でも覚えてる。私は自分の周りに障害者がいないから障害者の家族を持つ人の気持ちはあまり分からないけど、正直関わりたくはないと思ってしまう。ごめんなさい。
みんなで考えるための映画化かもしれないけど
みんなコレ見て何考えんの?
演者はすごい以外に物事の本質とか考えた?
障害者はやっぱり邪魔ですか?
コレ見て何を思うんだろう、犯人を擁護する人、無力な障害者が殺されて可哀想と思う人、障害者に対するネガティブなイメージが残り続ける人
植松聖を支持します!!!!!!!
某犯人の考えには共感できる。
トラウマになったりしないかな
植松の肩を持つわけではないが、障害者に対してイライラする気持ちは分からんでもない
磯村勇斗ってビリーバーズといいこれといい、あんまり世にメジャーとして出せないようなアングラ映画に出したら誰にも負けんよな。
自分ギリ健でb型就労行っているけど健常者と障害者の板挟みになってて辛い。。