『らんまん』8月21日からの月火の二話分の予告を次週予告前編として紹介します。非職となった田邊のその後が描かれていますが、その内容は史実とは異なるものでドラマオリジナルのものになるようです。
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#ネタバレ注意
引用)
『らんまん』公式HP、Twitter
Yahooテレビ
目次)
01:10 週タイトル「ノジギク」とは
02:33 第101話予告
05:14 第102話予告
06:57 まとめ
コメント
万太郎や助教授達も分から無い事情を万太郎へ遺書として残したのがドラマオリジナルですね。借金の保証人は、みえ叔母さんで料理屋で働く事で一部でも立て替えて貰える感じでしょ。
ここで収益をあげているようですが、ムロツヨシがらんまんに登場クレジットがあるの知らないだろうな
諸行無常ですね。
まぁ 田辺教授もあれでけ主人公をネチネチ弱い者いじめしていれば、こうなって当然すっとしたという視聴者も多いのではないかなと想います。しかし悪人一辺倒の描き方ではまずいというドラマのバランス上こういった遺書を残していたというエピソードをこしらえないといけなかったのだなとも想いましたね。
まこきたさん、35度を越す酷暑の中毎日御丁寧な配信を頂戴しまして有難う御座います。
ノジギクの花言葉は「真実・高潔・高貴」ですか。今回のお話では未亡人となってしまわれた田邊教授夫人に似合う様な気が致します。
処で今回は牧野万太郎の研究にも遂にスポンサーが付く期待を持たせるお話ですね。岩崎一族。三菱財閥を築いた土佐、高知の傑物ですね。
四国は土佐以外にも三菱と並ぶ四大財閥の一つ、伊予(愛媛県)の銅山開発で財を成した「あかがねの巨人」住友財閥が発祥地であった様に記憶して居ります。
これを機会に万太郎の研究の未来が明るいものになる事を願います。
今年の酷暑は上昇のあと少し緩んで僅かなお湿りが降ってまたそれ以上に気温が上がる「蒸し焼き型」の酷暑です。どうぞ御身体を御自愛下さい。時には冷却時間のお休みも必要ですよ。