小さな港町で起きた女子高生監禁事件/映画『海の夜明けから真昼まで』予告編

映画予告

「ダーウィン事変」で「マンガ大賞2022」大賞に輝いた漫画家うめざわしゅんの短編集「一匹と九十九匹と」の一遍「海の夜明けから真昼まで」を、吉村界人主演で短編映画化した『海の夜明けから真昼まで』。この映画が2023年8月4日からアップリンク吉祥寺(東京)にて単独公開されることが決定。新予告編が到着した。

都心から少し離れた寂れた港町で、ある男が起こした監禁事件。被害者の女子高生・工藤麻衣は、学校に復学するも浮いた存在となっていた。 そんな彼女に唯一話しかける同級生の氏家。彼もまた、度重なる問題行動を起こし、学校に馴染めていない一人だった。そんなある日、クラスメイトからの陰湿な嫌がらせに対して、暴力で対抗しようとする氏家。 その様子を目の当たりにした麻衣は、ある男の言葉を思い出し、行動を起こす。 監禁生活で麻衣が受け取ったものとは? そして彼女が起こした行動の本当の意味とは? ある男、麻衣、氏家。三人が複雑に連鎖し、思いもよらぬエンディングに向かっていく。

監禁事件の犯人である謎多きある男を演じるのは、『ミッドナイトスワン』などで知られる若手実力派俳優・吉村界人。監禁事件の被害者であり、この物語の鍵となる女子高生・工藤麻衣には、圧倒的な透明感と唯一無二の雰囲気で、SNS界隈でも注目を集める若手女優・羽音。麻衣の同級生、氏家は『許された子どもたち』にて第75回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞を受賞した上村侑が扮する。

ほかに、カトウシンスケ、遠藤留奈、若林時英、櫻井健人、三浦獠太、林裕太、山﨑翠佳、栗林藍希、さくららが出演。メガホンをとるのは、第15回「田辺・弁慶映画祭」で、吉村界人主演の短編『情動』が異例の「審査員特別賞」を受賞した林隆行監督。

映画『海の夜明けから真昼まで』は2023年8月4日よりアップリンク吉祥寺ほかにて全国順次公開予定。

#吉村界人 #羽音 #上村侑 #海の夜明けから真昼まで

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コメント

  1. 大阪の女の人が顔嫌がっているのわかった  これ これ これ 金 金さえあれば

  2. こころがいたい

  3. 抜けるシーンある?

  4. 許された子供たちの主演の子が出てるな

  5. ごめん。いつも思うんだが、こう言う話をマンガとか映画にする意味がわからん。
    どういうモチベーションで作るの?

    非難してるわけじゃなくて、純粋な疑問なんです。

  6. なんかこう
    予告はいいですが

  7. 映画どうこうや無くてサムネに釣られた

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