1971年から1973年にかけて放送された石ノ森章太郎原作の「仮面ライダー」50周年プロジェクトとして、『シン・ゴジラ』などの庵野秀明が監督を務めた特撮アクション。仮面ライダーこと本郷猛を池松壮亮、ヒロインの緑川ルリ子を浜辺美波、仮面ライダー第2号こと一文字隼人を柄本佑が演じ、西野七瀬や塚本晋也、森山未來などが共演する。
映画『シン・仮面ライダー』は6月4日終映（一部劇場を除く）
配給：東映
(C) 石森プロ・東映／2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
映画『シン・仮面ライダー』終映告知映像
映画予告
コメント
続編が欲しい ただそれだけ
これもう本編だろ
青山繫晴先生が語る。
壊れていく地球の中で人類は何を学ぶべきなのか？
最初のシリーズを踏襲した撮り方のカットもあるのに、何か新しい。観れば観るほど心を奪われてしまう。
みんなの辞世の句だけで作られる予告っていうのがいろいろ感情込み上げてきて目頭が熱くなる。大好きな作品でした。
仮面ライダー２号を名乗りあげたときは興奮して全身震えたぜ。
遅ればせながら数日前に見てきました。
少年マガジンで連載されていた原作に近いデイストがしました。
原作を知らないでテレビシリーズだけ見ていた人には、この世界観は理解不能だったかもしれませんね。ただ、ＣＧの使い過ぎという感はあった。それもまた監督の思惑通りなんだろうけどね。
いずれそのうちは､「シン・ゴレンジャー」も出てきそうです｡(笑)
今まで、同じ映画をもう一度見に行くなんて事は無かった私ですが、4回も見に行ってしまった！センスの塊です。
映画なのに、iPhone使ったから
画質落ちた、違和感あるとか
アクション期待してたのに
思ったのと違うとか言う人多いけど、
自分は、カメラアングル、構成、演出、画質とかも凄く好きです！
逆に言えば、小中高生が
映画撮りたいってなれば
iPhoneあれば
これだけ凄い映画作れるよって
教えてくれる様な作品でした。
皆からの最後のメッセージがとても重い
シンシリーズで一番刺さった作品
やりたかった事全部ぶっ込んできたなあ、と思った
やりたくない事をキチンとやらなかったという意味でも稀代の作品
最高傑作
良い作品だった！記憶を消してもう一回見たい。
世界観とキャラデザがすごく好みだったし、何より一文字が自分に刺さりすぎた。
スピンオフの漫画版は連載中なのでイチローの生き様を見られるのが楽しみ！
この映像みても青春映画のノリで全然ヒーロー映画でないやん、興収が伸びなかった原因はそいうとこなんだろな
仮面ライダーを愛し、仮面ライダーから受け取った勇気を胸に秘めて立ち上がった男が、恩返しのために作った映画だ。万人に受ける映画とは言えないが、私の胸には深々と突き刺さった。この感動と、この痛みは、絶対に忘れない。アリガトウ、庵野秀明。本郷、俺も闘うぞ。