映画『はざまに生きる、春』が5月26日に全国公開することが決定した。
同作は現在出版社で漫画編集者として働く葛里華(かつ・りか)監督による初のオリジナル長編作品。発達障害を持つ画家・透と、出版社に勤務する女性・春の恋模様を描いている。葛監督はこれまでに自主映画を制作し2016年に公開された短編映画『テラリウムロッカー』(脚本・監督・編集)では「カナザワ映画祭2019」にて新人監督部門に入選したほか、「TAMA NEW WAVE ある視点」、「知多半島映画祭」に入選されるなどしている若手監督。
この度、本予告が解禁となった。主演・屋内透(おくない・とおる)を演じたのは第12回TAMA映画賞最優秀新進男優賞や第45回報知映画賞新人賞、第42回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞と、数々の映画祭でその実力を認めら、2023年は映画『THE
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