公式HP
https://egoist-movie.com
予告
https://youtu.be/_QfCyHuT4W8
ーーーーーーーーーーーー
原作
https://amzn.to/3YhZRdg
エッセイ
https://amzn.to/3lliQ87
※アソシエイトリンク使用
ーーーーーーーーーーーーー
画像引用
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13002285/dtlrvwlst/B42028163/
好きな作品がもっと好きになる背景やストーリー、情報を定期的に発信してます
チャンネル登録、高評価で応援してもらえると嬉しいです!
▼twitterもやっているので良ければ!
@tutti_eiga
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント
今日行ってきましたー!
この動画を見て原作も読んで観たくなりました!
服が鎧なのは自分を守るためであると同時に、自分の本当のことを隠して生きなければいけない、常に周りの目線を気にしなければいけないことに対するアンチテーゼ、唯一許される本音でもあると思います。
同性愛であることに対する負い目を感じ「ごめんなさい」と言ってしまう一方、「自分を見てほしい」という承認欲求が服に現れていると思いました。
相手の親に会う時に好きな服着ていけばいいと言っていたのに、実際自分がその立場になると意識しているのもよかったです。
ちなみに友人同士や周りと会う時に着飾るのは自分のマウントを、母親に会いに行く時の服装が落ち着いていつつもハイブランドだったのはあちらの母に気を遣わせないようにする配慮ながらいい服しかもっていない絶妙な塩梅だったように感じました。
解説の中で性自認が人と違うとの表現をされていましたが、性自認は男性であり、シスジェンダーだと思います。ゲイは性的指向のマイノリティです。
解説は良かったです。
原作を読んでいませんでしたので、より理解できたと思います。
マジョリティ視点で作品を評価してもらえた事を嬉しく思いました。
今日見てきました!
原作が重めだからか何倍も軽めな感じがしました。
氷魚君の1番綺麗な時を映像に収めたとても美しい映画でした
観たくなりました❣️本も読みたくなりました❣️
現作げ読みたくなりました。
本日観てきました。自分も家族が朝起きてこなくて…を経験しているので、ちょっと映画の主旨とはズレているかもしれませんが、後半のこうへいさんとお母さんの関係は涙が止まりませんでした。わたし的には登場人物があまり多くなく、把握しやすかったのでよかったです。とても素敵な作品だと思いました。解説もいつもどおりわかりやすく、聴きやすく、丁寧でありがとうございました。
傑作映画に出会いました。
映画を観た、というよりは
「愛を見届けた」という感想です
愛とは与える側でなく受け取る側が感じるものなんですね
浩輔さんは多分与えながらも自分ばかり与えられていると感じていたのかな。愛は身勝手。なんてとても謙虚な言葉だなぁと…
朝観て1日中この作品のことを考えてしまった。
屈託のない氷魚くんの笑顔と亮平さんの慈愛に満ちた表情。
エゴでも愛でもそれは誰にも邪魔はできないのに。
阿川さん、貴方にこんなに泣かされるとは思ってもみなかった。
愛情の注ぎ方って 結局のところ押し付けだったり自己満だったりする。分かってても他の方法がわからない。浩輔の愛し方は、人によっては無理な人も居るだろうけど、龍太や妙子さんが躊躇いつつも受け取ってくれる人たちでよかった。
愛って難しいね…と延々考えてしまう作品でした。
かなりガッツリ濃厚ベッドシーンがあるので、苦手な方はお気をつけて…おお…そんなとこまで…てなりますので…。
役者さんてほんとすごいなと思うベッドシーンだった…。でも2人のシーンは綺麗だったなあ。