直木賞作家・井上荒野が自身の父である作家・井上光晴と母、そして瀬戸内寂聴をモデルに創作した小説を映画化。一人の作家をめぐり、その妻と愛人が織り成す人間模様を描く。『ヴァイブレータ』などの廣木隆一がメガホンを取り、同作などで廣木監督と組んできた荒井晴彦が脚本を担当。瀬戸内をモデルにした作家を廣木監督作『やわらかい生活』などの寺島しのぶ、井上光晴をモデルにした作家を『愛の流刑地』などの豊川悦司、彼の妻を『ゼロの焦点』などの広末涼子が演じる。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0027439
配給:ハピネットファントム・スタジオ
公式サイト:https://happinet-phantom.com/achira-oni/
(C)2022「あちらにいる鬼」製作委員会
#あちらにいる鬼 #寺島しのぶ #豊川悦司 #広末涼子
コメント
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寺島さんが瀬戸内寂照さんとかこれ以上の人はないと思える配役だと思います、広末さんの演技も素晴らしいし、この物語のダメな男も、もうコレは豊川さんしかないと思ます。それぞれの役者さんの演じている役どころが内から出るその本当の人物像に思えて引き込まれてしまいます。
見たけど、どこがR15?
邦画って暗いのばっか
もっとハッピーなの作れないかね
タイトルに「鬼」が付くの多くない?
( ˙-˙ )